約 2,300,346 件
https://w.atwiki.jp/2chbattlerondo/pages/409.html
ネタバレ注意シスター型ハーモニーグレイス セリフ集 ↑自動でページ名を表示します。ページ名は「○○型×× セリフ集」(半角スペース推奨) ネタバレを含みますので覚悟のある方のみ↓へ。閲覧はあくまで自己責任です。 親密度の分類、選択肢の結果など各自協力して完成度を高めましょう。 可能であれば編集前にセリフの再検証を行いましょう。ウィンドウの出るものはSSを取るなどすると有効です。編集時にはネタバレ閲覧回避の為「更新情報を宣伝する(Ping)」のチェックを外すといいかもしれません。 見出しのテンプレートの改変など、セリフ集全体に関わるものは、編集前にセリフ集テンプレまでご一報ください。ページの再編集、編集合戦を防ぐため、ご協力をお願いいたします。 オーナーズルームセットアップ メンテナンス コマンド バトルウィンドウあり ウィンドウなし イリーガル バトルイリーガル ウィンドウあり イリーガル ウィンドウなし リザルト 神姫に触る ポイントバトル入賞 コメント オーナーズルーム セットアップ FRESH STEEL製、MMS-Automaton 神姫シスター型ハーモニーグレイス、RN045セットアップ完了、起動します オーナーのことは、何とお呼びすればよろしいでしょうか?呼称選択この呼び方でよろしいですか? 今後ともよろしくお願いいたします…………って、まぁひとつ気楽にお願いしますね、○○! では……次に私に名前をお与えください命名うわぁ……素敵な名前……ありがとうございます!その名に恥じぬよう、がんばっちゃいます!(名称決定時) んん~……悪くはないんだけど、もう少し考えたほうがいいと思います……(使用できない名前を入力した時) 上へ戻る メンテナンス 起動むにゃむにゃ……もう朝ですか……う~…… むにゃむにゃ……耳元で「おはよう」って言ってくれなきゃ起きませんよ……? はい……むにゃむにゃ……今、起きます…… 挨拶おはようございますお元気ですか? おはようです、○○!今、私の寝顔、見てたでしょう? おはようです、○○♪今日も良き一日でありますように(2行目はウインド無し・音声のみ) 挨拶(長期間起動していなかった時) 長期間起動していなかった時の挨拶/起動しなかった期間に応じて3種/一部神姫は呼称による派生あり 用命(メンテナンス)何しますか? なにするなにする? なんでもどうぞ!私は君の言うがまま♪(親密度高) クラスアップ クラスアップ目前 Class B到達 (?) Class A目前 (Class Bで累計27勝以降)(?) Class A到達 (?) もうすぐSクラス……え、緊張してるのかって?ま、ま、ま、まさか!い、いつも通りだすよ! ハイ!(Class Aで累計57勝以降)(?) Sクラスになれました! これはまさに天の配剤ですよ!(アップ) EXクラスですね……少しはゆっくりできますね温泉にでもご一緒しませんか?(?) ランダムトーク熱い紅茶、いかがですか?甘い香りがしますよね飲んでみると……甘くなくてがっかりなんです(アップ) ふんふふふ、ふふふん……あ、すみません歌はいいですよね~私、ひとりでいるとついつい鼻歌歌っちゃって……(アップ) この部屋、ちょっと熱くないですか? 私だけ?ちょっと上を脱ぎましょうか……な~んて……今、変な想像しませんでした?(アップ) ふぁああああ……あっ……今の見ました? 忘れてください、今のは夢です! 幻です! 冗談です!(アップ) イベントトーク(特定の日付の1回目の呼び出し時に発生/一部は呼称による派生あり)誕生日おめでとうございます、○○いつまでも今と変わらないダンディな○○でいてください♪(誕生日)(アップ) 1/1 (元旦)(?) 2/14 (バレンタイン)(?) 3/3 (ひな祭り)(?) 3/14 (ホワイトデー)(?) ○○ね、嘘つくと耳が動くんですよ、気づいてました?ウフフ、うーそ♪(エイプリルフール)(アップ) いいですね、長いお休みはずっと○○と一緒に過ごせるんですもの!(ゴールデンウィーク)(アップ) 7/7 (七夕)(?) 10/31 (ハロウィン)(?) 12/25 (クリスマス)(?) 呼称による派生がある場合 セリフ ( イベント +呼称「 呼称 」)(?) 選択トーク初勝利のお祝いです!帰ったら、パーティ開きましょう!(初勝利)⇒(焼肉食うぞ!) 返答 (?) ⇒(反省会だ!) 返答 (?) ⇒(歌いに行くぞ!)カラオケボックスですか? いいですね!朝までご一緒に賛美歌を高らかに歌いましょう!(アップ) 負けたからって落ち込んでばかりもいられません……さ、帰ってご飯もりもり食べて明日に備えましょう!(初敗北)⇒(ノーテンキだな) 返答 (?) ⇒(俺の胸で泣いてもいいんだぞ?)ありがとうございます♪その一言で、涙さんもバイバイしちゃいましたよ?(アップ) ⇒(一緒にがんばろう!)ええ、そうですね、これからまだまだ先がありますから!がんばりましょう!(アップ) ○○、奇跡を信じますか?⇒(信じない) 返答 (?) ⇒(奇跡は自分で起こす) 返答 (?) ⇒(信じる)私も信じますよ だって、その奇跡は○○と私を出会わせてしまったんですもの(アップ) ねぇ、○○神様を信じてますか?⇒(信じていない) 返答 (?) ⇒(信じている)意外ですー だって、神社へ行ってもお賽銭ひとつ投げないような顔してるくせに!(変化なし) ⇒(俺が神だ) 返答 (?) もしも願い事がなんでも叶うならどんな事をお願いしますか?⇒(いろんなことをしたいな)何考えてるんですか、エッチ!私ってものがありながら、汚らわしい……!(ダウン) ⇒(世界のすべてが平和でありますように) 返答 (?) ⇒(世界中のお金が欲しい) 返答 (?) 選択トーク(得意武器・戦術・呼称変更について)あの、私のコアユニットの特徴を知っていますか?(起動後1回目の呼び出し時は固定、以降ランダム)⇒(射撃系や特殊な武器が得意なんだよね)その通り!シスターと言えば銃器じゃないですか!それとですね、楽器も得意なんです!もちろん杖を使った神様ごっこも研鑽を重ねております!(変化なし) ⇒(『槍』や『長柄』が苦手なんだよね)よくご存知で……だってほら、神話的に考えて私が槍を使うのはご法度というか……それとナックルも苦手ですシスターは決して手をあげることはないのです(変化なし) 迷える仔羊さん、シスター型の戦い方について教えてあげましょうか?(起動後2回目の呼び出し時は固定、以降ランダム)⇒(ぜひ教えてください)実は大したアドバイスはできないんですけど……そうですねぇ、コーディネートを成立させると強力な効果が現れるアーマーが多いので、洋風属性のものだけ装備すると良いと思いますよ(変化なし) ⇒(いいえ迷ってません)おお~頼もしいお言葉!期待してますからね♪(変化なし) ここから リペイント版コアが存在する神姫の場合 神姫からの質問/得意武器について・ノーマル版 ノーマル 起動後1回目の呼び出し時は固定、以降ランダムリペイント 発生せず⇒( 回答2種 ) 返答 (?) 神姫からの質問/得意武器について・リペイント版 ノーマル 発生せずリペイント 起動時2回目の呼び出し時は固定、以降ランダム⇒( 回答2種 ) 返答 (?) 神姫からの質問/戦術について ノーマル 起動後2回目の呼び出し時は固定、以降ランダムリペイント 起動後1回目の呼び出し時は固定、以降ランダム⇒( 回答2種 ) 返答 (?) ここまで 神姫からの質問/呼称変更について ⇒( 回答1種 ) 返答 (?) オーナーズルームでしばらく待つ(ウィンドウなし)○○、何かお言いつけを 特に何もしなかった時の神姫の独り言 上へ戻る コマンド カスタマイズ私の体を「カスタマイズ」して、何しようっていうんですか?武装エディットまったく……(ディゾナンス発生時) 呼称変更 セリフ (呼称変更可能/一部は呼称による派生あり)⇒( 呼称1~5 ) 返答 ⇒( 中断 ) 返答 もうちょっと、今の呼び方で呼ばせてくださいいきなり変えられても困りますから……(「呼称変更イベント発生前」呼称変更不可) もう変えちゃうんですか?あれこれ変えるとややこしいから、もう少しこのままでいさせてください(「呼称変更イベント発生後」呼称変更不可、72時間以内に再度変更を行おうとした時) トレーニング「トレーニング」ですね楽しくやりましょう開始前さぁ、張り切って行きましょうか! 見ててくださいね、目をはなしちゃイヤですよ、○○ 開始(ウィンドウなし/トレーニング画面移行後にたまに出るセリフ) セリフ 成功成功成功!日頃の行いがいいですからね! 主の導きがあってこそ……いえ、君がいてこその成功です 私、ほめられて伸びるタイプなんです、ね? 大成功 トレーニング大成功時のセリフ 失敗ああ!哀れな子神姫である私めをお許しください 失敗は偉大なる成功の糧……なんて……ゴメンなちゃい…… ステータス「ステータス」は乙女のヒミツですよ? クレイドルまだまだ働けますよ? いくらでも使ってやってください!(残量10~4) ちょっと疲れましたけど、まだまだがんばれますよ(残量3~1) すみません、さすがにもう、私も限界ですね……(残量0) 充電開始ではごきげんよう~ ではでは……夢の中で会いましょう 私が寝るまでここにいてくださいね……おやすみなさい リセット 最初にリセットを選んだ時の神姫の訴え3種 ⇒(リセット) リセット選択1回目に対する神姫の哀願 ⇒(本当にリセット) リセット選択2回目に対する最期の言葉 ⇒(キャンセル) リセット選択キャンセル時の神姫の安堵。1回目と2回目で共通 リセット実行 社名 製、MMS-Automaton 神姫 神姫名 、 型番 リセット完了、停止します 上へ戻る バトル ウィンドウあり 開幕いつもフェアに全力でをモットーにいきます! この戦いは天よりの思し召しがんばります! 戦いの場に慈悲や容赦は不要です! 主の御名に誓います、この戦いに勝利することを ジャーナル神姫の開幕時のセリフ (ジャーナル専用) 中盤今日は存分に楽しめそうですだって君、壊れにくそうだから……ウフフ冗談冗談 今日もこうして元気にバトルができるのも主の思し召しですね! 君、強そうですねでも負けませんよ私には信じるものがあるから 信仰心は大切ですよ信じるものはなんでも良いのです、お花でも、お人形でも、誰かの名言でも 神を愚弄する者には鉄槌が下ります!ま、私が下すんですけど! 主よ、我に力を……こうすると本当に力が湧いてくるんですよ自己暗示?それだって戦いにおいて大切なことです もし敵同士として出会っていなければ、お友達になれたでしょうか?いえ、私たちは戦う運命だったんです 追い込まれれば追い込まれるほど、心の奥がゾクゾクします強がりなんかじゃないですよ? 終盤今日は本当に楽しかった……なぜ過去形かって?それは君が一番知ってるんじゃないですか? 明日の天気は晴れかな? 雨かな?この戦いの結果で決めませんか?私が勝てば、晴れってことで! 優勢もしつらいなら、手加減しましょうかしても君は私に勝てなさそうですし 劣勢主よ……どうして、私をこのようなつらい目に……? まだ、奇跡は起こせます どんなにつらい時でも、私が戦えるのは心の中に光があるから君には分からないことでしょうけど 剣を取るものは、剣によって滅びる……これで勝ったと思わないことです 双方共にピンチ 双方共にLPが一定以上削られている時のセリフ ロストあら?どこへ? おや……見失っちゃった……? SP切れスキルポイントがない……!? 勝利私、自分の強さがちょっと怖い 主よ、この勝利、あなたに捧げます あなたの魂は必ずや天に導かれるでしょう ザンゲなさいそうすれば、君の道も開けるでしょう 勝利(圧勝)勝った勝ったー! ○○ももっと喜んで! 世界中のみんなに勝利の喜び、伝えたい…… 私、自分の強さがちょっとこわい…… 勝利(辛勝) 辛勝時のセリフ3種 上へ戻る ウィンドウなし 攻撃それぇっぃ! おしおきですっ! 行きますよ! 懺悔!懺悔っ!(ホーリーエコー、クロスシンフォニー) 天罰!天罰っ!(ホーリーエコー、クロスシンフォニー) スキルこれで終わりと思ってました?おあいにく!(「ヘルファイア」) ケガしても知りませんよっ!(「 スキル名 」) セリフ (通常回避と同じ) セリフ (「バタフライエフェクト」) 痛くもかゆくもないですよ?(「ステディプロテクション」) 失礼します(「流星」) 命中(喋らない相手の場合) 命中した時のセリフ 回避残念でしたぁ~ 防御これしきの攻撃で、私がやられるとでも? こんなの痛くないですよ? 腰に力が入ってないですよ? フフッ 怖い怖い♪ なかなかやりますねっ! 被弾やぁっ! きゃっ あぅっ! つぅ~っ セリフ (「ラッキーコイン」はずれ) 回避される逃げるなんて、卑怯です 防御される防がれた? 前進近くに! ひゅーん♪ 後退グッバーイ それじゃっ! 敗北お許し...くださいっ! なぜっ!私がっ!? きゃ~ぁっ! 上へ戻る イリーガル バトル Illegal/○○ イリーガル ウィンドウあり 開幕 開幕時のセリフ 中盤 ターンの途中途中でのセリフ 終盤 終盤に近づいた時のセリフ 優勢 相手のLPを自分より一定以上多く削っている時のセリフ 劣勢 自分のLPが相手より一定以上多く削られている時のセリフ 双方共にピンチ 双方共にLPが一定以上削られている時のセリフ ロスト ロストした時のセリフ SP切れ SP残量が極少量になった時のセリフ 勝利 勝利時のセリフ 勝利(圧勝) 圧勝時のセリフ 勝利(辛勝) 辛勝時のセリフ 上へ戻る イリーガル ウィンドウなし 攻撃 攻撃時のセリフ スキル スキル使用時のセリフ (「 スキル名 」) セリフ (通常回避と同じ) セリフ (「バタフライエフェクト」) 命中(喋らない相手の場合) 命中した時のセリフ 回避 回避成功時のセリフ 防御 防御成功時のセリフ 被弾 回避・防御できずにダメージを受けた時のセリフ セリフ (「ラッキーコイン」はずれ) 回避される 回避された時のセリフ 防御される 防御された時のセリフ 前進 前進時のセリフ 後退 後退時のセリフ 敗北 敗北時のセリフ 上へ戻る リザルト 勝利天が我らに味方しました⇒(褒める)君に満足してもらえて、私は幸せですよ?(アップ) ⇒(無難)あら……もっと喜んでもらえると思ったのに 残念(変化なし) ⇒(叱る) 返答 (?) 勝利は日ごろの行いの賜物です⇒(褒める)ウフフ、とてもがんばりましたから(アップ) ⇒(無難)もっともっと一緒に上に行きたいですね、○○!(変化なし) ⇒(叱る)君はこの結果じゃ不満ですか?そうですか、仕方ありませんね(ダウン) ○○のおかげで勝てましたよ!⇒(褒める)今は○○の言葉が、どんなものよりも最高のエネルギーです!(大幅アップ) ⇒(無難)もっともっと一緒に上に行きたいですね、○○!(変化なし) ⇒(叱る) 返答 (?) 勝利(圧勝)完勝……これは天が我らに授けた奇跡ですよ⇒(褒める)君のお言葉が心にしみます……私、強いんですね……(大幅アップ) ⇒(無難) 返答 (?) ⇒(叱る) 返答 (?) 完勝……奇跡的大勝利です!⇒(褒める)勝利に酔いしれて、祝福の言葉をもらえて……今は私にとって至福の時です!(大幅アップ) ⇒(無難) 返答 (?) ⇒(叱る) 返答 (?) 圧勝です自分の中に無限の力がわきあがってくるようです……⇒(褒める)お褒めの言葉よりも百万回のキスをください……なんて、ね!(大幅アップ) ⇒(無難) 返答 (?) ⇒(叱る) 返答 (?) 引き分け惜しい試合でしたでも善戦しましたよ?⇒(褒める)ウフフ、ダメですよ、こんな結果でそんなに喜んじゃ……でも、よかったです(アップ) ⇒(無難)ありがとうございますでも、まだまだこれじゃあ、結果を残したって言えませんよね?(変化無し) ⇒(叱る)そっか、そうですよね、引き分けじゃダメですよね次は結果を残します(ダウン) ⇒(自分が悪かった)○○ったらそんなこと言ってわかってます、○○の気持ち(変化無し) 敗北ゴメンなさい……次はがんばります⇒(褒める)負けても評価してくださる君の元で戦えて、私は幸せです(変化なし) ⇒(無難)そのお気遣いが……心にしみます(アップ) ⇒(叱る)ゴメンなさいってば!そんな怒らないでも……(ダウン) ⇒(自分が悪かった)いえ、君は日ごろからよくやってますよ感謝してます(変化無し) こんな日もありますって悪いことは寝て忘れましょう?⇒(褒める)負けても評価してくださる君の元で戦えて、私は幸せです(変化無し) ⇒(無難)もっともっと、私を叱ってください!(変化無し) ⇒(叱る)今度は君の期待に添えるよう、がんばりますよ!(アップ) ⇒(自分が悪かった) 返答 (変化無し) 敗北(完敗) バッテリーが切れるまで、滝に打たれに行ってきます!⇒(褒める)あんな惨敗の後じゃ、なぐさめの言葉も逆に残酷ですよ……?(変化無し) ⇒(無難)ああ……深く寛大なるお慈悲に感謝します!(アップ) ⇒(叱る)しゅん……そんなふうに言わなくても……(ダウン) ⇒(自分が悪かった)ああ、○○にこんなふうに言わせてしまうなんて……私はなんて愚かなのでしょう……(変化無し) 反省して廊下に立ってます⇒(褒める) 返答 ?(?) ⇒(無難) 返答 ?(?) ⇒(叱る)しゅん……もっとなぐさめてくれても……(ダウン) ⇒(自分が悪かった) 返答 ?(?) 上へ戻る 神姫に触る 頭(髪)を触る頭、触らないでください(好感度低) もっと、撫でてください(好感度高) 顔を触る何するんですか? もうっ♪ ウフフッ♪ 装備を触るこのメガネ、実は相手の戦闘力がわかっちゃうんです!え~と、君の戦闘力は…………教えないほうがいいですね……(黒ぶちメガネ・おしゃれメガネ(白)) セリフ (ストライプワンピース・チュニックワンピース) セリフ (シャツパジャマ) セリフ (セーラー服) セリフ (巫女装束) セリフ (和装束・和装束(矢絣))一部コアは巫女装束・和装束のセリフが共通 この指輪……大切にしてますよ、私だって○○と私のきずなの証ですもの(エンゲージリング) 悲しい色ですけど、暖かいですね……(アルテミスの泪) 上へ戻る ポイントバトル入賞 ポイントバトル入賞時のセリフ 上へ戻る コメント カスタマイズ時に「私の体を[カスタマイズ]して何しようっていうんですか?」といいます! -- (名無しさん) 2011-04-20 01 19 23 神様を信じてますか?の回答に一つ追加願います。 ⇒(俺が神だ) 返答 (?) 「くすっ、《オーナーの呼び名》ってユーモアセンスありますね でも、《オーナーの呼び名》は神様よりもスゴイ人ですよ、 私にとっては」(好感度アップ) -- (名無しさん) 2011-08-03 13 32 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1052.html
デビル メイ クライ 3 要約…part22-23によるwiki直接編集 ↑の要約で省略されている部分の補足……part22-26,34,65,83,106,107 ガチンコ省略しない編……wiki直接編集 借りたばかりで名前もまだ付けていないダンテの事務所にアーカムという謎の人物が訪ねて来る。彼は一年前に喧嘩別れしてから行方不明になったダンテの兄バージルを知っているようであった。アーカムは「彼からの招待状を渡したい」と言うと突然消え、代わりに大量の悪魔をよこす。乱闘で事務所は半壊状態に。 外に出ると街はすでに悪魔に襲撃されボロボロ。さらに近所に突如巨大な塔が生えてくる。その頂上にはダンテの兄、バージルが立っていた。 「当然もてなしてくれるんだろう?なあ、バージル」 ダンテは塔へ向かう。 巨大な塔の名はテメンニグル。かつて人間界と魔界をつないでいたという。アーカムとバージルは共謀して再び魔界を繋ぐべくこの塔を復活させたのだ。そして二人はダンテの持っているアミュレット(色違いを兄も持ってる)が欲しいらしく誘い込んだようである。 ダンテは塔のふもとでバイクに乗った謎の女に遭遇する。女はいきなりバズーカをぶっ放してくる。華麗に避けるダンテだが女は一言も交わさず塔の中へ走り去っていく。 さらに道中、ジェスターと名乗る妙にハイテンションなピエロが出てきてからかい混じりにダンテに絡んでくる。彼はこの塔のことならなんでも知っているらしく、この後も何度か現れてはダンテの道案内をしてくれるのであった。 また更に登っていると、さっきの女が空から降ってくる。 実はアーカムの娘。悪魔の力を手に入れるため彼女の母を含む大勢の人間を犠牲にしたアーカムを追って塔に入り込んだが逆にアーカムに返り討ちにあい放り出されたのだ。 落ちていくところを足をひっつかまえて助けてやったのにドタマに風穴を開けられるダンテ。 「助けてやったお礼に鉛玉とはね。わかったよ。どうぞお好きに」 「・・・あいつも悪魔か」一人呟く女。 二人は別行動を取る。 いよいよ塔の頂上で兄貴と対決するダンテ。 「なぜ偉大なる父スパーダの力を求めない?」問う兄バージル。彼の真の狙いはこの塔に封印されている伝説の魔剣士にして兄弟の父、スパーダの力であった。 「そんなの関係ない。あんたが気に入らないだけさ」答える弟ダンテ。 決着はバージルの勝利。ダンテは串刺しにされ、アミュレットまで奪われてしまう。が、同時に悪魔の力に開眼。新たな力とともに塔の下に消えた兄達を追う。 道中三度、あの女に出くわす。名前を聞くもそんなもの捨てたとのこと。ならばと「レディ(お嬢ちゃん)」と勝手に名付け、湧いて出た雑魚悪魔の相手を押し付けダンテは先を急ぐ。 途中、お世辞にも仲が良いとは言いがたかったバージルとアーカムが遂に決裂。 「娘だからとあの女を殺さなかったな。もう少し使えると思ったが。ここまで来ればもはや貴様に利用価値はない」 アーカムを始末し一人、バージルは扉の向こうへ。 その後、倒れているアーカムの所にたどり着くダンテ。更にその後ろから追いついたレディ。 「この男を殺したの?」 「だったらどうする?」 激昂して銃を乱射しながらこの塔に来た経緯を語るレディ。 「こいつは最低の父親よ。でも家族だからこそ、自分の手で決着をつけたかったんだ!」 父親の事を最低のゲス野郎と吐き捨てつつもその死がやはりショックだったようで、気を落とすレディ。そんな彼女を置いてダンテは一人先へ進む。 「家族ね・・・」 ダンテが去った後、アーカムが意識を取り戻す。 咄嗟に銃を向けるレディだったが、アーカムは息も絶えだえに 今までの事は全てバージルに操られていたせいだった、奴を止めろと言い残して 力つきる。レディは泣きながら復讐を誓うのであった。 最下層で二つのアミュレットとスパーダの血(=自分の血)を捧げ、 塔の封印を解こうとするバージル。実は兄弟の持つアミュレットは塔の封印を解く鍵だったのだ。しかしなぜか何も起きない。イラついている所にダンテが現れる。 「さあもう1ゲームといこうぜ」 「いいだろう。貴様の血も捧げるとしよう」 二度目の兄弟ゲンカは互角。さらに激しい攻防の中レディが乱入して来る。しかし復讐の怒りをバージルにぶつけるものの、 「愚かな女だ……」と冷笑される。戸惑うレディ。 相打ち兄弟二人ともが膝をついた所であのピエロ、ジェスターが大喜びで現れる。 実はその正体はアーカム。彼が悪魔化した姿であった。 塔の封印を解くには二つのアミュレット、血族である兄弟の血、そしてスパーダが封印に使った巫女の血、つまりレディの血も必要だった。 そこで三人を導きつつ、封印の間に辿りつくまでに 不完全な力しか持たない自分でも倒せるくらいに三人とも弱るよう仕向けていたのだ。 ジェスターに反撃する三人だったがあっさりと返り討ちに。 さらにレディの血が封印に捧げられ遂に塔が起動してしまう。塔と魔界が繋がったのだ。 最下層がせり上がって最上階になる仕組みだが、弱った三人はアーカムに蹴り落とされ置いてきぼりに。しかもバージルはよほど消耗が激しかったのか更に地面の裂け目に落ちていってしまう。 アーカムを追おうとするレディにお前じゃ無理だ、と止めるダンテ。 「私の父親なのよ?私がやらなくて誰がやるって言うの? ……悪魔には分からない話かもしれないけどね」と吐き捨て、彼女は塔にロープを引っ掛け先に登り始める。その言葉にどこか思うところのあるダンテ。 「家族・・・父親ね」 バージルの落ちた裂け目に一瞥しダンテもまたアーカムを追う。 途中ヘタっていたレディと再会。人間の出る幕じゃないと制止するも聞かないレディ。 「そういう問題じゃない。あいつを止めろと私の魂が言ってるの!」 意地と意地のぶつかり合い。力づくで先へ進むのを諦めさせるダンテ。 落ち込むレディに「はじめは兄貴が気に入らないだけだった。でもあんたのおかげで何が大事かに気がついた。これは俺にとっても家族の問題だ」とダンテが諭すと、 その言葉でダンテを信用してか、バズーカを渡し後を頼むレディ。 「使用料は?」 「名前を教えて」 「・・・ダンテ」 「ダンテ・・・父さんをお願い」 そして塔の頂上から魔界へ乗り込むダンテ。 スパーダの力を封じ込めた魔剣を手に入れ完全な悪魔と化したアーカムと対峙する。 しかしスパーダの力に歯が立たない。絶対絶命のその時、彼を救ったのは兄バージルであった。 「その力返してもらうぞ」 兄と弟が共闘し遂にアーカムを討つことに成功する。 魔界から落ちたアーカムは塔の頂上で待っていたレディに見つかり、今度こそ撃ち殺される。 彼女の目からは涙がこぼれていた・・・ 一方魔界ではアーカムから分離した魔剣とアミュレットをめぐり兄弟が最後の対峙をしていた。あくまでも父の「力」を欲するバージルに対し、ダンテは力強く語る。 「大事なのは親父の力なんかじゃない、その誇り高い魂だ。そしてその魂が言っている。あんたを止めろってな!」 闘いはダンテの勝利で決着した。 魔界の門が再び閉じる鳴動が響く中、バージルは自分のアミュレットを手に 「俺はここに残る、親父の故郷のこの場所で・・・」と、伸ばすダンテの手を刀の切っ先で払い、みずから暗闇の中に落ちていった。 魔剣を持って人間界に帰ったダンテ。 塔の外で待っていたレディにバズーカを返し、全てが終わったことを告げる。たった一人の兄弟を失ったダンテは静かに涙をその目にためる。しかし余韻に浸かる間もない。辺りには塔の残党の雑魚悪魔が湧いて出てきたのだ。 「これからお互い忙しくなりそうね」 「やってくれるよ。だがこういうノリは嫌いじゃないぜ」 愛銃を構えるとダンテは高らかに叫んだ。 「楽しすぎて狂っちまいそうだぜ!」 エピローグ1,元に戻った事務所に満足そうなダンテ(1の格好)。 事務所の椅子についたところに早速依頼と思しき電話がかかって来、ダンテが事務所の名前を告げる。 「デビルメイクライ」 このシーンはレディの独白の「名前を知りたい?」の次に、 ダンテが店の名前を言う声がレディとハモってエンド。 店の名前「DevilMayCry」はレディがダンテに言ったセリフ 「Maybe somewhere outthere even a devil may cry whenhelosesaloved one,Don t you think?」 (なくしてしまった大事な誰かの為に涙を流せる―――そういう悪魔がひとりくらい、いてもいいと思わない?)から エピローグ2.魔界に落ちた兄貴。遠くに赤い稲光と共に謎の三つ目が現れ、 「魔界の王とやりあうのも悪くないか」と言った後、雄叫び上げつつ走って行って終わり(1に続く)。 あと小ネター。 ミッション開始時のムービーにはそれぞれそのミッション数が隠されています。 例:ミッション1→ダンテが食ってるピザの箱に「1」 ミッション2→ムービーラストでアオリになったダンテの頭上の看板に「2」 みたいな。答えは全部公式のコラムに書いてあるのですが、 中には「一瞬だけ写ったマズルフラッシュが!」とか 「空薬莢の底に数字が!(すげえ小さい)」みたいな 「わかるかぁぁぁぁ!!」と言うようなのもあって楽しめます。 26名前:デビルメイクライ3[sage]投稿日:2006/03/14(火)21 00 35ID apyEF/07 ぶっちゃけ 23で十分なんで、省略されちゃった方々とおいしい場面を書くに留める。 ケルベロス テメンニグルの門番。三つ首の犬(象並みの大きさだけど)。 「立ち去れ人間! ここは地獄の入り口。弱きものにこの先へ進む資格は無い!」 「Oh,喋る犬か、ドッグショーに出てみろよ。優勝間違いなしだぜ」 「侮辱する気か。後悔するぞ小僧!」 こんなやりとりを経てバトル。勝つ。 「貴様――人間ではないな」 「さぁ? 自分でも良く分からなくてね」 「いずれにせよ貴様は力を示した。貴様を認めよう。我が魂と共に進め」と言って、ヌンチャク(普通のヌンチャクじゃなく、三菱マークのように柄が三つあるヌンチャク)に変化。 アグニ&ルドラ テメンニグル中層の門番。剣を持った首なしの二体の巨像。実は剣が本体(柄に顔があって、それが喋ってる) ひさびさの客人をどうもてなそうか話し合う二体にイラつくダンテ 「もういい! 分かりやすく教えてやる。この扉の向こうに行きたい奴がいるんだ。どうする?」 「我らはここの門番。何人たりとも通すわけにはいかん!」 バトル。勝利してダンテが先へ進もうとすると、 「待て」「待たれい」 「我らはずっと待っておった」「そう、長年待っておった」 「我らより強き者を」「我らを操れる者を」 「「我らを連れて行くがよい。我ら兄弟が力となろう」」(ハモリ) それに対してダンテ 「いいだろう。ただし、一つだけ条件がある」 「何じゃ?」「言ってみろ」 「喋るな」 ネヴァン かつてスパーダに封印された悪魔。下半身にコウモリをあしらったロングスカート、上半身は裸(胸には髪がかかっているのでアレやソレは見えない。残念)の女性の姿をしている。 地下奥深くのライブハウス(みたいな場所)へやってきたダンテ。背後からコウモリが通り過ぎ、それが集まってネヴァンの姿に。 「いらっしゃい。こういうトコは初めて?」 「そりゃね。――優しくしてくれるんだろ?」 「勿論。きっと帰りたくなくなると思うわ」 「いいね。やる気が出てきた」 剣を構えるダンテ 「さあ――おいで、坊や」 一戦交え、勝利したダンテは倒れそうになるネヴァンの背に手を回して支える。 「あら、優しいのね」 そう言うが早いか、首筋に噛み付こうとするネヴァン。その腹に銃を撃ち込む。 「そうでもないさ」 「気に入ったわ、力を貸してあげる。あなたのお父さんはいい男だったけど――あなたは、どうかしらね?」 ネヴァンはギターに姿を変える。 ベオウルフ 鳥の手足、二対の羽、爬虫類の尻尾、一本の角を持つ魔獣。左目が潰れている(スパーダにやられた?)。 スパーダと同じ匂いのするダンテに襲いかかってくる。 ダンテに渾身のパンチを喰らわすが、カウンターで投げられた剣を受け、右目がやられる。 「忌まわしきスパーダの血を引く者! 目は見えずとも、貴様の臭いは覚えた! 貴様を殺すまで追い続けてやる! 貴様の臭いを辿ってな!」 と言って逃走。 後にスパーダの血族の臭いを追ってバージルと遭遇 「見つけたぞ、スパーダの血族! 言ったはずだ、貴様の臭いは覚えた。このまま貴様を逃がしたりはしない」 初対面の悪魔に訳分からん事を言われ、首を傾げる兄貴。有無を言わさず跳びかかってきたベオウルフの首を斬る。 「さっきの男とは――別人なのか? しかし、この臭いは――あの男と同じ―― 二人いたのか、スパーダの血族は――」 兄貴の納刀と同時にベオウルフの四分割された首が落ちる。カワイソス 魔力で引きずり出されたベオウルフの魂は篭手と具足に変化し、兄貴に装着される。 慣らしとばかりに、ベオウルフの死体をアッパーで殴り飛ばし、さらには回転踵落としで上半身と下半身を真っ二つに。テラカワイソス 34名前:デビルメイクライ3[sage]投稿日:2006/03/15(水)20 52 11ID rWy/mtlD ゲリュオン 魔界の瘴気を吸って悪魔化した戦馬。チャリオットを引いている(馬車並みの大きさだが、ゲリュオンはそれより大きい)。時間を操れるっぽい。青白い炎の鬣をもつ。 細長い通路に来たダンテの前に低級悪魔が立ちはだかる。ダンテが構えようとすると通路に火が灯り、ゲリュオンが悪魔たちを吹っ飛ばしながら奥から走ってくる。 「馬とチキンレースとはね。――面白そうだ」 ある程度ダメージを与えると通路の床がひび割れ、一人と一頭は落下。落ちた先は闘技場のような場所。 「チキンレースの次は決闘か、飽きさせないね。――観客がいないのが残念だけどな!」 戦闘後、しばし目線をかわした後、倒れたゲリュオンの魂(?)がダンテに吸い込まれる。無言で振り返り歩き出すダンテ。 そこに、通路の穴の淵の石が崩れ、落ちてくる。当たる直前に風景が一瞬ネガ反転し、動きが止まる(正確には超スローモーション) すぐ真上の石を突付き、邪魔な石を押しのけ進む。直後、石は落下。 アーカム 封印を解き、力を得て魔人化したアーカムは魔界まで追ってきたダンテに斬りかかる。 「ようこそ。父親の姿を目にした気分はどうだね?」 「下水でも覗いてるような気分だね。人の家庭事情に首突っ込みやがって、もうちょっとマシな趣味もつことを勧めるよ」 ダンテの軽口に余裕の笑みを浮かべるアーカム。ダンテも笑う。 「これを見てもそんな口が聞けるかな?」 すると、アーカムの体が膨れ上がり、何とも形容し難い姿に(洋梨に細長い脚のような触手が2本、腕のような触手が2~4本生えた感じ。ポーション色で、表面はヌルヌルしてる) 「力が溢れてくる――悪魔の力が、スパーダの力が――!」 「親父はそんな不細工じゃないさ。俺を見れば分かりそうなもんだが。」 剣の刃に自分の顔を映すダンテ。 「まあ、あんたにはお似合いかもな(剣を構えて)メインイベントの始まりだ!」 ある程度戦うがピンピンしてるアーカム 「愚かな。所詮貴様は半人半魔の不完全な物――スパーダの真の力に及ぶはずもない!」 そう言って叩き付けようとした触手が何者かに斬り飛ばされる。 「――何だ?」 振り向いたアーカムとダンテの視線の先にはバージルが。 「貴様!」 「返してもらうぞ。貴様には過ぎた力だ」 跳躍しダンテの前に立つ兄貴。 「おいおい、今さらノコノコ出てきて主役気取りかよ」 「では――あれがメインイベントに相応しいとでも?」 「言われてみれば――確かにそうだ」 二人はアーカムに向き直り、斬りかかって行く。華麗な連携でアーカムを斬り刻む兄弟。 「やめろ、私は――!」 弾き飛ばされた二挺拳銃の片方をキャッチし、 「今だけはお前に付き合ってやる」 「“決めゼリフ”を憶えているか?」 「「――“ジャックポット”!!」」 魔力のこもった二発の弾丸がアーカムを貫く。 「私は、真の悪魔の力を――!」 「品の無いセリフだ」 直後、アーカムの中から現れたフォースエッジと二つのアミュレットを追って、二人は穴に飛び込む。 場面は変わって、テメンニグル屋上 レディが上空に開いた魔界への穴を見上げていると、アーカムが落ちてくる。 「何故、私が―― 私は神になる男だ――誰にも屈したりはしない――!」 血を流し、うめきながら這いずるアーカム。レディが銃を向け、その前に立つ。 「驚いた。まさかとは思ったけど、そっちから近づいてくれるなんてね」 「――メアリ」 「その名を二度と口にしないで。私をその名で呼んでいいのは母さんだけよ」 「待ってくれ――私を撃つのか? 実の父親を撃てるのか?」 「――」 「私の何処に非がある! スパーダの伝説も犠牲の上に成り立っている! 私は神になりたかっのだ! その為に愚かな人間を犠牲にした――それだけの事だ!」 逆ギレしてぶっちゃけるアーカム。 「助けてくれメアリ 私にはまだやるべき事がある――」 「――メアリはもういない。今の私は――レディ。さよなら、父さん」 「! やめ――」 数発の銃声。弾が切れてもしばらくトリガーを引き続け、レディは膝を付く。乾いた笑いをこぼすが、その目からは涙が溢れる。 「涙なんか出ないと思ってた――」 65名前:デビルメイクライ3[sage]投稿日:2006/03/16(木)20 06 22ID jJYxd3Fe バージル(一回目) 雨の中、テメンニグル屋上に佇むバージル。そこへダンテがやって来る。 「来たか」 「全く、大したパーティだな。メシもねぇ。酒もねぇ。おまけに女も出て行っちまった」 「すまなかったな。気が急いて準備もままならなかった」 「まあいいさ、ざっと一年ぶりの再会だ。キスの一つでもしてやろうか?(銃を構えて)それとも、こっちのキスのほうがいいか?」 対峙する二人。 「こういうの、感動の再会って言うらしいぜ」 「――らしいな(刀を抜く)」 幾度も斬り合う二人。ダンテの剣がバージルの刀を弾くと、バージルはすかさずそれを取り直し、逆に柄でダンテを吹っ飛ばす。 吹っ飛ばされたダンテが撃った銃弾を刀を回して防ぎ、さらに飛ばし返し、ダンテはそれを切り払う。 「何故さらなる力を求めようとしない。父の――スパーダの力を」 「親父? ha,そんなの関係ない。あんたが気に入らない、それだけさ」 バージルに斬りかかって行くダンテ。その剣を刀で受け止めるバージル。接触点が赤熱化し始め、バージルがダンテの剣を大きく弾き飛ばし、ダンテの腹を突き刺す。 「愚かだな、ダンテ(刀を動かして)――愚かだ。力こそが全てを制する。力なくては何も守れはしない。――自分の身さえもな」 刀を抜き取り、倒れるダンテの首からアミュレットを奪うと、振り返ってダンテの剣を拾い去ろうとする。 ダンテが呻き声を上げて上体を起こすが、バージルはダンテに向き直り胸へ剣を突き立てる。そこへアーカムが。 「手に入れたかね」 「ああ――これでスパーダの封印は解ける」 直後、ダンテが再び起き上がりバージルに殴りかかる。刀で防ぐバージル。右拳に刃が食い込んでスゲー痛そう。 「お前の中の悪魔も目覚めたようだな」 ダンテは刀を掴み、持っているバージルごとぶん投げる。切りかかろうとするバージルをアーカムが制する 「待て、ここは退くべきだ。既に目的は果たしている」 とアーカムが言って、二人はテメンニグルから飛び降りていく。ダンテは虚ろな目でフラフラと歩いた後、咆哮を上げる バージル(三回目) 穴に落ちて行ったフォースエッジは地面に突き立ち、それを追って降りてきたダンテとバージル。(地下鍾乳洞みたいな所。近くに滝がある) 一瞬先にフォースエッジを手にしたバージルはダンテの持つアミュレットを見て言う。 「それを渡せ」 「イヤだね、自分のがあるだろ?」 ダンテはアミュレットを隠すように手を後ろに回す。剣を構えるバージル。 「二つ揃わなければ意味が無い」 「そんなに力が欲しいのか? 力を手に入れたって父さんにはなれない」 「貴様は黙ってろ!」 バージルが斬りかかり、ダンテも剣を振り下ろす。互いの掌で相手の剣を受け止める。 「俺たちがスパーダの息子なら――受け継ぐべきはその力(英語だと血)じゃない。もっと大切な――誇り高き魂だ!」 バージルを弾き飛ばすダンテ。 「その魂がこう叫んでる。“あんたを止めろ”ってな!」 「HAHAHAHA,悪いが俺の魂はこう言っている。“もっと力を――!”」 「――双子だってのにな」 「双子――そうだな」 戦闘開始。 敗れたバージルは片膝をついて呟く。 「俺が――負けるのか」 「どうした、それで終わりか? 立てよ。あんたの力はそんなもんじゃない」 某拳王のように「んぬうううっ」と立ち上がるバージル。 すると突如周りが大きく揺れ始める。 「人間界の扉が閉ざされようとしている――アミュレットが別れたせいか――」 「終わりにしようバージル。俺はあんたを止めなきゃならない――あんたを殺すことになっても」 互いに剣を構え走り出す。そして、すれ違いにバージルの腹を薙ぎ斬るダンテ。バージルは体勢を崩して剣を放り出し、落ちたアミュレットを拾い上げ、 「これは誰にも渡さない――! これは俺のものだ。スパーダの真の後継者が持つべき物――」 背後の滝に退がっていくバージル。近付くダンテの首に刀を突き付ける。 「お前は行け。魔界に飲まれたくはあるまい。俺はここに残る。親父の故郷の、この場所に――」 バージルは後ろに倒れ、手を伸ばすダンテの掌を剣先で払って落ちて行く。 残ったダンテは地面に刺さったフォースエッジを抜き、歩き出す。 83名前:デビルメイクライ3[sage]投稿日:2006/03/20(月)15 03 33ID gopGNseR バージル(二回目) 封印に自分の血と二つのアミュレットを捧げたのに何も起きず、イラつくバージル 「ご機嫌ナナメみたいだな」 「――ダンテ」 「母さんのアミュレットが封印の鍵とはな――うまい事考えたもんだ。悪趣味な親父だぜ」 「正確に言えば――鍵だったものを人間に渡したんだ」 「まあそんなことはどうでもいいさ。大事なのは俺がここまで来たって事だ。(剣を向け)もう1ゲームといこうぜ!」 「いいだろう、お前もスパーダの血族――お前を殺して血を捧げるとしよう」 バージルはさっき殺したベオウルフの具足を装着する。スパーダの血族を殺すためにスパーダの血族に使役されるベオウルフカワイソス その後結局、剣と刀で斬り合う二人。さらにレディも乱入。 「お嬢ちゃんの出る幕じゃないぜ、引っ込んでな」 「黙れ! (バージルに向かって)お前が父さんを操って――」 「本当にそう思っているのか? ――愚かな女だ」 そしてダンテとバージルが互いに傷を負わせると、拍手しながらピエロ(アーカム)が現れる。 「ブラボー ブラァボーッ! こーんなにウマくいくとは思わなかったね!」 ピエロにバズーカを向けるレディを 「いけない子だねメアリ」 そう言って吹っ飛ばす。 「後でパパからお仕置きしてもらいなっ! よーし俺もスパンキングしちゃうぞー」 「道化が! 何処から入り込んだかは知らないが――貴様は場違いだ。消えろ!」 斬りかかったバージルの刀を白刃取りするピエロ。 「おーっとアブネー! でもチョー弱ってるみたいだね、バージル? 絶好調なら俺をズタズタにできたのにさっ!」 「貴様――!」 バージルはピエロに殴り飛ばされ、気を失う。 「(アーカムの声で)お前の敗因は――(バージルを吹っ飛ばす)人間を甘く見たことだ(アーカムに戻る)」 「何が起こったの――?」 「素直なところは母親に似たな。――実に操りやすい」 「!」 「(ピエロになって)さあお尻ペンペンの時間だ!」 レディの頭を床に叩きつける。 「何故封印が解けなかったか分かるかい、んーバァァァジル? 二つのアミュレットにスパーダに血、必要な物はぜーんぶ揃えたのにさ!」 「俺よりおしゃべりな奴は嫌いなんだ」 ダンテが銃を乱射するがピエロには当たらない。 「怪我人なんかゼンゼン相手にならないんだよ! 今の俺でも――(ダンテを踏みつける)この通り! ha-hahahaha!(アーカムに戻って)鍵はもう一つあったのだ。それは巫女の血だ」 バズーカに付いてた銃剣でレディの太腿を刺し、血をテメンニグルへ捧げる。 「(ピエロになって)メチャ苦労したぜ! 途中で誰かがおっ死んだら計画が台無しになっちまうわけよ そこで、互いが弱りながらも、無事ここに来れるように案内したってわけさ。こーんなおバカちゃんにまで変装してね! hahahahaha! ――さあおネンネの時間だメアリ。ママの所へ連れて行ってあげよう。ha-hahahahahahaha!」 ピエロが背中を見せて笑っている隙に、レディはバズーカ拾い上げピエロに向ける。 「wow」 「やってみな」 さらに、ダンテとバージルも剣を突き付ける 「道化は退場の時間だ」 「ショーは終わりってことさ」 「(アーカムに戻って)なるほど。だが忘れていないかね? 既に封印は解かれたのだ。次に何が起こると思う? ――来たれ混沌」 テメンニグルが起動し、床がせり上がって行く。振動でダンテたちの体勢が崩れた瞬間、アーカムは三人を蹴り飛ばし、床から落とす。 「そこで見ているがいい、新しい神の誕生を。スパーダの力は、私の物だ!」 (バージルはせり上がって行く床のまわりに出来た割れ目に落ちて行った) 106名前:デビルメイクライ3[sage]投稿日:2006/03/21(火)23 18 36ID PkSz4+kT 102 >もうタイトル別一覧の方に移されたみたいだから ああホントだ。無駄な心配だったか。 ちなみにwikiに (店の名前「DevilMayCry」はレディがダンテに言ったセリフ「Maybesomewhereoutthereeven a devil may cry when he loses a loved one,Don t youthink?」 (なくしてしまった大事な誰かの為に涙を流せる―――そういう悪魔がひとりくらい、いてもいいと思わない?)から とあったけどこの前後に、 「――泣いてるの?」 「――雨だよ」 「(掌を上に向けて)降ってないみたいだけど」 「(レディに背中向けて)悪魔は泣かないものさ(Devilnevercry)」 「(上記のセリフ)」 「――かもな」 こんなやりとりがある。ま、無駄ついでに。 107名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/03/21(火) 23 25 54 ID PkSz4+kT ああそうだ。さらについでだけど、スペシャルエディションには追加ストーリーなんかはナシ。 アーカムがバージルに協力を申し込むシーンと、バージルがバッサバッサと敵を斬っていくムービーがあるくらい(どちらも短め)。 他は、ダンテのステージをバージルで進められるってのと、サバイバルモードのブラッディパレスが追加されたってくらい。 これ以降ガチンコ省略しない編 本当に長いので「我こそは真の長文スキー無双よ!」という方以外は あんまお勧めしません。まぁぶっちゃけデカイオマケという位置づけで ではどうぞ 吸い込まれそうな満月の下、絶え間なく降る雨を剣戟の響きが切り裂いていた。 そぼち降る雨音のように陰々と、女の声が問いかける。 「スパーダの伝説、聞いた事あるでしょ?」 奇妙な装飾の施された石柱が居並ぶ中、石畳に溜まった水を跳ね散らし、人影が跳躍した。 「小さい頃、父がよく聞かせてくれた。昔、一人の悪魔が人間のために戦ったって」 水滴が、振り抜いた大剣の峰で弾ける。 「そして剣の力を使って魔界を封じ込めた―――自分の強大すぎる力と一緒にね」 月光に躍る影が、もう一つ。 「信じてなかったわ。おとぎ話だと思っていたの」 ふたつめの影は見事な体捌きで身を捻りながら、掲げた刀を袈裟懸けに斬り下ろした。 「でも伝説は本当だった。スパーダは実在したの」 驟雨のもと、激しい斬撃の応酬を続ける二人の若者の姿が瞬く雷光に浮かび上がる。 「どうして分かったか?スパーダの息子に会ったからよ。二人の息子にね」 無骨な大剣を構えたラフな赤いコートの青年と、 細身の日本刀を操るフォーマルな青いコートの青年。 服装や武器の違いからか受ける印象こそ違なるものの、 二人の青年の、同じように濡れそぼった銀髪の下の顔は鏡で映したように瓜二つで、 おまけにその身のこなしの端々までもが鏡映しに同じなのだった。 「二人は血を分けた兄弟のはずなのに、殺し合いのような戦いを続けていた」 幾筋もの剣閃が火花を散らしながら空を疾ったのちにがっきりと二人の剣が噛み合うと、それまで彼らに弾かれ続け、 地面に落ちる事を許されず宙を遊び続けていた雨粒が、豪雨と化して辺りに一斉に降り注いだ。 「仲の良い兄弟喧嘩のようにも見えたけれど」 熾烈を極める鍔迫り合いにぎりぎりと悲鳴をあげ、煙さえ上げる二本の剣を間に、二人は暫し睨みあっていたが、 刹那の隙を突いて青服の青年が相手の剣を跳ね上げた。 回転しながら天高く舞い、落ちてきた大剣の磨き上げられた刀身に、不意をうたれて思わず無防備な姿勢のまま 自失してしまった赤い服の若者と、この機を逃さず冷酷に刀を引きつけた青い服の若者の姿が映り込み――― 一拍の後、青い服の青年は、自分と同じ顔をした敵の腹を刺し貫いていた。 石畳を叩く雨滴に赤いものが混じる。 お互いに荒い息を吐きながら、再び二つの視線が交錯した。 一方の瞳は激しい苦痛に時折歪み、もう一方は相手をただ冷たく見下ろしている。 「結局―――」 そして勝者は敗者の腹から情け容赦なく刃を引き抜き、 「生き残ったのは一人だけ」 赤い服の若者は一瞬大きく身体を泳がせて、後はそれきり硬直したまま水しぶきを上げて石畳に倒れこんだ。 青い服の若者は暫し額に片手の指先を這わせ、何やらもの思わしげな風情だったが、すぐにその考えを振り払うように そのまま濡れた前髪を掻きあげる。 そうすることで彼の印象に、より一層の凄みと酷薄さが加わったように思われた。 幅広の大剣を手に、先刻までのその剣の持ち主のもとから立ち去ろうとしている青い服の青年の背後で、 石畳に大の字になった「死体」の指先がぴくりと動く。 最後の力を振り絞ったか、それとも背中まで貫き通す刺突が致命傷ではなかったとでもいうのだろうか? 後者だとしたら赤服の青年は到底人間ではないが、それならば彼と同じ顔をしたもう一方の青年もまた同様だった。 後ろに目が付いてでもいるかのような反応の良さで出し抜けに振り向くと、この上なく往生際の悪い相手にとどめを刺すべく 大剣をたずさえて躍りかかる。 なすすべもなく一杯に見開くのみのアイスブルーの瞳に、死にぞこないに与える「とどめ」にしては余りにも苛烈な速度で 突進してくる姿が逆さ映りに迫ってきて――― 肉を貫く厭な音を、けたたましいベルがかき消した。 どこからか水音が聞こえる。 古ぼけた机の上で、今時珍しいダイヤル式電話が見た目を裏切らないレトロな呼び出し音を部屋中に鳴り響かせていた。 数回コックを捻る音、それで水音は止んだが、かえってそのせいで電話のベルがより一段と耳障りになった感じだ。 と、部屋の奥のドアを乱暴に蹴り開けて銀髪の若者が現れた。 どうやらシャワーを浴びていたようで、半裸のまま、湯気の上がる頭を手櫛でわしゃわしゃと引っ掻き回している。 拳銃、ピザ、写真立てという、非常に如実に持ち主の性格を象徴しているグッズが載った机の端で 今だ電話は喚き続けていたが、彼はいっこう頓着する風もなく悠然とした歩みで机の前までやって来ると、 その足元に転がっていた、机と同じく良く言えばアンティーク仕様、悪く言えばオンボロの椅子を思い切り蹴飛ばした。 くるくると回転して正しい位置に収まった椅子に勢いよく腰掛け、若者は机の上に行儀悪くどかっと両足を投げ出す。 衝撃で跳ね飛んだ受話器をタイミングよく宙でキャッチ。しかし 「悪いがまだ開店準備中だ」 そっけなくそう言うと、彼はぽい、と受話器を放り投げてしまった。 (適当に放り出されたように見えた受話器は、けれども見事に元の位置に納まった) 「まだ店の名前も付いてねえってのに、気の早い客もいるもんだな」 苦笑しながら紙皿の上からピザを取って一口かじり、彼は正面の入り口に向かって皮肉げに問いかけた。 「あんたもそのクチか?」 ドアを開け、入ってきた「気の早い客」―――ひょろりと背が高く、禿頭で、聖職者風の黒づくめの服を身に纏っていて、 聖書のような分厚い本をうやうやしげに胸元に抱いた男―――は、不躾な問いにただ沈黙を返したが、 それは意味不明なことを突然話しかけられて面食らっていたから、という訳ではなさそうだった。 天井で空調ファンが微かにきしみながら回転している。 「シャワー借りたいってんなら勝手にしな。トイレも裏にある」 招かざる客に鼻を鳴らし、若者が投げやりに声を投げたが、男はそれに答えずふいと身を翻すと、 部屋の隅に置かれていたビリヤード台に指を這わせながらゆっくりと歩きだした。 歩きながら、低く深い声で問う。 「君が―――ダンテかね?スパーダの息子だとか」 「どこでそれを聞いた?」 ダンテと呼ばれた若者は、眉を寄せ、僅かに表情を険しくしたが、 「君の兄上から」 男はあっさりと答え、彼の前に立った。 口の中に残ったピザを咀嚼しながら胡散臭げに首を傾けるダンテの胸元に、青と赤、左右で色の違う男の奇妙な瞳から、 粘りつくような視線が向けられる。 そこには銀の台座に赤い宝石をはめ込んだ、美しいアミュレット(護符)が光っていた。 「招待状を渡したいそうだ。是非受け取って頂きたい」 そう言いつつ、掲げた男の右手にはしかし何もない。 無言のままダンテが睨むような視線を、掲げた時と同じくゆるゆると下げられた男の右手から男自身へと移した刹那、 さりげなく天板の下に滑り込んだ男の指が、机を軽々と跳ね上げた。 一見して相当な重量があるとわかる古い机にかけられた力が相当に常識外れなものであった事は、 それが高く跳ね上がることもなく、まるで空中に横軸でもあるかのように低空できりきりと何回転もした後 横倒しになったことからも明らかで、枯れ枝のように痩せたその体のどこに一体それほどの力があったのか、 奇妙を通り越して異常としか言いようがない。 一方男にスパーダ……伝説の魔剣士の息子かと問われた青年の方もまた、人間離れした身体能力の高さを示す事で その問いに対する答えを言外に返していた。 宙で膝を抱えて体勢を整え机の腹に難なく着地すると、同じく宙に舞っていた拳銃を掬い取り、 水平に構えて素早く狙いを付ける。 だが、彼の指先が引金を引く事はなかった。 男は忽然とその場から姿を消していたのだ。 反応が人間離れしているのは平常時にも言えるらしく、常人ならしばし薄気味悪さの余韻にさいなまれる所を、 ダンテはざっと部屋の中を斜めに見渡しただけであっさり銃を皮パンの背中に突っ込んでしまった。 「招待状ね」 苦笑交じりに呟くと、すとんと床に飛び降りる。 左の掌をウェイターよろしく天井に開くと、一拍遅れてピザの平箱が降ってきた。 紙皿からピザを拾い上げ、彼は無作法にも下からかぶりつこうと大口を開ける。 が、次の瞬間…… 空間がガラスのように切り裂かれ、現れた無数の大鎌の刃が八方からダンテの身体を貫いた。 彼の姿は黒いローブに包まれた骸骨の群れに殆ど埋まり、足元には血の池が出来ている。 悪魔たちの携える大鎌に辛うじて支えられ、最早その動きにあわせてふらふら揺れる事しか出来ない 不恰好な操り人形と化した犠牲者の顔を、彼の正面に立った一匹が、赤く光る瞳で覗き込んだ。 だが、半瞬の後、死神は圧倒的な力で吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる事になる。 憑り依であった砂塊に還った仲間を見た後に、一斉に降り向けられたうつろな赤い視線の真ん中で、 ダンテが衝撃で弾き飛ばされた頭骸骨をキャッチして、ニヤニヤしながら人差し指の先で回している。 全身に折れた刃を突き立てて、彼は髑髏を指先でオモチャにし続けながら平然と歩き出した。 鎌の先が抜けなかった間抜けな一匹が背中で引きずられ、腹で床を掃いていたが全くの知らん顔だ。 いや、やはり邪魔には違いなかったのか、そのまま数歩歩いたのちにやおら踵でそいつを跳ね上げると、 右手から左手に持ち替えた髑髏を後ろも見ずに投げつけた。 砂を撒き散らしながら悪魔は落下し、床で更に数匹を巻き込んでまたぞろ砂の飛沫が上がる。 次に彼は身をかがめると、床に跳ね飛んでいた拳銃……ではなくその先にあった平箱からピザを掬い、 部屋の一隅へと歩いていく。 戸惑ったように彼の背後を付いてきていた、悪魔たちの中の一匹が脇から飛びかかろうとしたが、 ダンテはやっぱりそれを見もしないで胸に刺さっていた刃を引き抜き、頭上に向かって放り投げた。 何かが断ち切られる音。 直後に天井の空調ファンが落ちてきて、またしても何匹かの悪魔が砂に変わった。 そして刃を投げつけた人さし指を高々と天に向けたまま、ダンテは唸るように言い放つ。 「イカれたパーティーの始まりか……派手にいくぜ!」 それから彼はスイッチを押した。 が、ジュークボックスはあるじのもったいぶった前振りを完全に黙殺した。 二度、三度。再生ボタンを押すが、ランプはしっかり点る癖にかすかな音すら聞こえてこない。 求めには常に忠実であるべき電化製品の反逆を、彼の短気な主人は決して許さなかった。 反応が無いのを見て取るや、にやりと不気味な笑みを浮かべておもむろに体を引く。 しかる後に気合一閃、ダンテは渾身のチョップを操作盤に叩き込んだ。 物分りの悪い家電もこれには白旗を揚げざるをえない。 ショートした機器が立てる小さな稲光と白煙がくゆった後、かすかな作動音がして 室内は凶悪なまでのロックの響きに充たされた。 それに呼応するように空間が割れ、新たな悪魔が次々と姿を現す。 背後の様子も知らぬげにダンテは前奏のドラムに合わせ、気分よくリズムを刻んで銀髪を揺らしていたが、中の一匹が 大鎌を掲げて飛びかかってくるとひょいとピザをくわえ、合の手を打つように身体を翻した。 彼が一撃を加えると、徒手空拳にしては異様なほど易々と、敵の体が両断される。 全身に刺さった鎌の刃を逆手にとって、それで相手を切り裂いているのだ。 そうやって幾匹かを倒した後に、彼は足の刃を前の一匹に引っ掛け、後ろ足で天井近くにまで蹴り上げると 背後の一匹の喉に手首の刃を突き刺した。 そいつが動けないでいる内にくわえたままだったピザを一瞬で口内に押し込み、 落ちてきた奴を蹴り飛ばす。敵を縫い止めた腕の刃を引き抜き、再開された一撃を大きく身体を反らせつつ 腰から素早く抜いた銃で振り向きざまに受け流した。 武器を振り切って無防備になった相手の頭に銃口を突きつけた時には、彼の体中に突き刺さっていた刃は一つ残らず 敵を砂に変えながら叩き返され、その痕さえもきれいサッパリなくなっていた。 後ろをちらりと振り向いて、そこに鎌を振りかぶった悪魔の姿を認めたダンテは、軽々身長分もジャンプしてそれをかわししな、 バランスを崩して前のめりになった敵の背中を踏みつけた。 「Comm on!」と銃を持った手で手招きするや床を蹴り、悪魔の身体をスケートボード代わりに滑り出す。 進路上でさっき拾わなかった双銃の片割れをサルベージすると、部屋中に銃弾の雨がバラ撒かれた。 悪魔どころかビリヤード台さえも無差別射撃の的になり、片足が欠けて台上に並んだ球が跳ねる。 丁度よく斜めに傾いだそれをジャンプ台代わりにしてダンテは宙へ飛びあがり、全身を擦られた悪魔は天井に激突して 砂煙になった。 乗り手の方はと言えば床のビリヤード台の上に思いっきり体重をかけた着地を決め、台の端に乗っていた敵が シーソーよろしく入れ替わりに跳ね上げられて二つ目の天井の汚れになる。 直立した台から放り出された球の一群が、ダンテの背後から前方へ向かって飛んでいく。 白い手玉が眼前を行き過ぎるのを見て、彼は悪戯っぽく唇を歪めると、銃口を軽く上げた。 直後に飛び出した弾丸がキューの代わりとなり、乱反射する色とりどりの球が敵の一群を砂に返す。 同じく宙に跳ね上げられていた、台の端に乗っかっていた彼の剣、リベリオンが主に呼ばれたかのごとく飛来したのを掴み取ると、 ダンテはくるりと身を捻り、横一文字になぎ払った。 小気味いいほどの切れ味のよさで両断されたビリヤード台を蹴り飛ばす。 それぞれが壁に激突し、その下で、もう何度目になるか分からない砂煙がさらさらと音を立てた。 これほどまでに暴れても悪魔の数はまだまだ尽きることがない。しかし――― 「さて―――そろそろ始めるか?」 彼を囲んで大鎌を掲げ、不気味な哭き声を上げる悪魔達を尻目に、ダンテは不敵に笑うのだった。 激しい戦闘の余韻のように、ゆらゆらと天井で揺れていたシーリングファンがついに力尽きたか落下して、 砂まみれの床を叩いた。 耳が割れそうなやかましい音の残響が消えると、静まり返った室内に残されたのはかすかな響き、 横倒しになったままの机に浅く腰を引っ掛けたダンテが、床に立てたリベリオンの柄を指先で弾いている音だけだ。 暫しの間、ダンテはそうやって気だるそうに大剣を玩んでいたが、ふと横目に何かを捕らえると瞳を見開き、 剣を掴みなおすと腰を上げた。 彼が目に留めたのは床に落ちていたピザの箱なのだが、ひょっとしなくてもそのまさかで、 どう考えても砂でジャリジャリのそれを食べる気満々らしい。 心なしか嬉しそうな表情で歩み寄ると腕を伸ばしたが、残念ながら砂入りピザが彼の口に入る事は無かった。 伸ばした腕の先で、カギ爪のついた足がピザを紙皿ごとべちゃりと踏み潰す。 出遅れた悪魔はご丁寧にぐりぐりとピザを踏みにじった上で勢いよく鎌を振り下ろしたが、当然即座に銃声が響き、 彼は床に散らばっている先達の仲間入りを果たした。 さすがに足蹴にされた物まで食べる気はないようだ。 薄く煙を吐いている銃をしまうと、ダンテは壁に引っ掛けてあった真っ赤なコートを手に取った。 一振りした後肩に掛け、そのまま足を出口に向ける。 数歩を行くとハンガー代わりの剣が外れて、床でわびしい音を立てた。 それに一旦振り向いて、ダンテは小さく苦笑する。 部屋の中は見る影もない。ありとあらゆる調度品が壊れてガラクタの山だ。 「なるほどね……楽しいパーティになりそうだ!」 言うなり彼は力まかせにドアを蹴り開ける。観音開きの扉は蝶つがいが吹っ飛び、砂煙を上げつつ回転しながら スラムの瓦礫に突っ込んだ。 そう、砂煙だ。扉の外は案の定、砂から生まれた悪魔の群れに埋め尽くされていた。 集まってくる敵を睨みつけると、ダンテは事務所の前庭へと足を踏み出した。 一部舗装が剥がれた、灰茶けたコンクリートタイルの上で振り返り、被害状況を視認する。 外観もこれまた凄い事になっていた。柱はヒビが入ったり欠け落ちたり、壁なぞは片側の外装が完全に崩落している。 「ひどいな。店が台無しだ」 ダンテはぎりぎりと唇を噛み締めた。 「……名前も付けてなかったのに!」 鎌を振り上げ、小躍りしている悪魔の群れに低く唸りながら向き直る。 「弁償してもらおうか」 言うが早いか、彼は左手の大剣を上空へ向かって放り投げた。 肩のコートを剥ぎ取るとグルグル振り回し、更にターンまでしながら闘牛士のようにと言うか、ヌンチャクのようにと言うか、 とにかくムダに格好つけながら翻して装着すると、背中まで見えるほど、豪快に裾を払う。 更に丁度良くきゅるきゅると落ちてきた剣を宙で拾い、切っ先を返して地面に叩き付けた。 ……そこまでは良かった(?)のだが。 裾を払った時に盛大に上がった砂埃のせいか、それともそもそも風呂上りに半裸で大暴れしたのが良くなかったのか。 端的にどうなったのかと言うと、彼は不意に顔をしかめ、 「……はぶしゅっ」 なんとも間の抜けたクシャミをかました。 途端、背後で不吉な轟音が響き、背中にイヤな砂嵐が吹きつける。 ゆるゆると、振り返ってみる。大惨事になっていた。 これまでは物凄く希望的な観測をすれば、営業や、生活をしようと思えばひょっとしたら出来ない事も無い ……かもしれない。位の状況だった。 だがこうなってしまっては、もうどうしようもない。 何せ玄関の石柱が完全に崩れ、それに支えられていた石のアーチが入り口を覆い隠してしまっている。 どころか屋根がそっくり抜け落ちて、青天井と化していた。 要するに、全壊だ。 ダンテは少しの間、初仕事の前に廃墟になった事務所を無言で眺めていたが、やおらくるりと振り向くと 崩壊の犯人たちに剣を突きつけ、前にも増して怒りに震える声で言い放った。 「―――思ったより高くつきそうだな!」 自分も元凶の一人であると言う自覚など、勿論彼にはある訳もない。 きっかけは地震だった。 鳴動ののちに大地に亀裂が走り、その上にあった建物をなぎ倒しながら岩盤が異様なまでに持ち上がる。 あちこちでそれが同時に発生し、巨大な町の一角に、更に巨大な砂の雲が湧いた。 その中心で、爆発が起こった。 否、爆発さながらの勢いで、地下にあった何かが地上に上昇しているのだ。 居並ぶビルを遥かに追い越し、なお高く高く伸びていくもの……それは巨大な石塔だ。 奇妙に捻じ曲がった柱を冠のように戴いた塔の頂上、地に突き立てた一振りの日本刀に軽く組んだ指先を預け、 沈む夕日を傍らに受けつつ下界を睥睨する者がいた。 成長途中に引っ掛けた何台もの大型車を、塔は無慈悲にふるい落としていく。 見渡す限りのビル群が平らに見えるほど高く、そしてそれほどの高さを誇ってなお不安定とは程遠い巨大さ。 地平線の上に何一つ、己より高い物が無い位置で、塔はぴたりと成長をやめた。 両者の遥かな距離。 にも関わらずその人物が誰だか分かるというのか。 「最後に会ったのは一年前だったな……早いもんだ」 ダンテは言って、肩をすくめた。 塔の天辺ではやはりこれほどの距離をものともせず、刀を片手に持ち替えた男が 吹きすさぶ高空の風に青いコートをはためかせ、ダンテをじっと見下ろしている。 前髪を上げ、後ろに流した短髪は銀、表情などカケラも無い冷たい空気をまとってはいたが、 その顔かたちはダンテとまるで瓜二つだ。 同じ顔の男と天と地で睨みあっていたダンテの背後で、狩り損ねた悪魔の最後の一匹、 一際巨大な死神が不意に宙へ駆け上がった。 ダンテは咄嗟に銃口を向けたが、相手が哄笑にも似た叫びを上げながらビルの上を飛び移り、 塔の頂上目指して去って行くのを見ると銃を下げ、くるりと回して仕舞い込む。 そうして彼は塔へ向かって歩き出し、やけっぱち気味に叫びながら両腕を広げた。 「当然もてなしてくれるんだろう?なぁ、バージル!」 歩みを進める彼の先、いつの間にか現われた巨大な魚がゆるりと塔の上空を舞っていた。
https://w.atwiki.jp/mon0/
-とくちょう- ここでは、GB・PS用ゲームソフト「もんすたあ★レース」の セリフ集や公式絵を置いていきます。 二次創作等のお役に立てれば幸いです。 ※とにかくネタバレ注意! ★作成予定のもの もんレー1のセリフ集 もんレー好きに100の質問 ドット絵素材 ※当Wikiでは、編集者の募集は行っておりません。 管理人:じゅりな 開設日 2019/2/4 Link Free 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/noora-wiki/pages/69.html
セリフ集(エルシー) セリフ集(エルシー)エルシー エルシー&ノーラ エルシー&ケケ エルシー&ルッツ エルシー&メロウ エルシー&カルナ エルシー&キト エルシー&ユカ エルシー&オクトーヤ エルシー&シルカ エルシー エルシー(単独)を編集 セリフ集/エルシー セリフ集/エルシーエルシー エルシー&ノーラ エルシー&ケケ エルシー&ルッツ エルシー&メロウ エルシー&カルナ エルシー&キト エルシー&ユカ エルシー&オクトーヤ エルシー&シルカ エルシー 状況 条件 内容 出発 マップへ移動 お出かけするの?準備できたよ!お出かけだー!行ってきまーす!しゅっぱーつ! ワールドマップ 放置 荷物の整理するの。どの石持っていこうかなー。図鑑の確認するの。ねえ、ずっとここにいるの?眠くなってきちゃったの・・・。 アイテム拾得 あれ?何かある!拾っちゃった! 街マップ 放置 ご用がすんだら、呼んでね! 買い物中 放置 ゆっくりしていってね。ハッ!これは・・・!いいなあ~。ふむむ・・・。ショウヒシャのシテンも、大切なのね。メモしておこうっと。 依頼訪問 友好度:低 失礼しまーす・・・。 友好度:中 こんにちはー。 友好度:高 おねえちゃ~ん! スキル発動 鉱物識別 あそこに何かありそう! ぐずる やだやだや~だ~・・・。うえぇ~へえぇ~~ん! レンガスアタック レンガスアターック!いやあああああ~~ッ! 採取地到着 共通 着いたね。うわあ~!すご~い!早く早く、おねえちゃーん!わくわくするね!おねえちゃんのお手伝いするよ。何が見つかるかな?石探すよ!石、ないかなあ・・・。 霧の森 怖いところじゃないんだ・・・。お手伝いするね!いっぱい集めよう! 霧の森 奥地 静か・・・だね。お花、いっぱいあるのかな。こんなにきれいなのに・・・。 アルミラ湖 きれいだね~!お水、いっぱいだ!飲めるお水なのかな。 南の放牧地 すご~い!広~い!草、たくさん生えてるね。楽しいね、おねえちゃん! 南の放牧地 奥地 こんなとこあるんだ~。ちょっと、薄暗いね。なんかいいにおいがする~! ロンベルグ間欠泉 変な湖だね・・・。お水・・・飲めないかな?お茶の道具、持ってくれば良かった。 大廃墟 うわあ~、ボロボロ!なんか、石ありそうかも。ここ、住んでた人どうしたのかな? 大廃墟 地下 ここ、通るの?おねえちゃーん・・・。おねえちゃん、一緒にいてね。 アロの樹海 すごい森・・・。大きい木だね~。あの木、木の上から生えてる! アロの樹海 奥地 なんだか、ここだけ涼しいね。この森、どこまで続いてるのかなあ・・・。あれ・・・?今の、なんだったんだろう。 トゥーリ鉱山 石ーーー!!うわあ~!石がいっぱーい!いっぱい拾っちゃおう! トゥーリ鉱山 坑道 すごいなあ~。素敵な地層~。わくわくして来ちゃった! クルマル山 石がいっぱいだよ!持ちきれないくらい石がある!がんばって拾うぞ~。 クルマル山 山頂 すごいすごい、きれい!ここ、穴場だね。ねえ、早く探検しようよー。 魔の試練場 お・・・おねえちゃ~ん・・・。なんだか・・・寒気がするよ。ごくり。 魔の試練場 地下 こ・・・怖く、ないもん。うう・・・おねえちゃん、そばにいてね?石、あるかなあ・・・? レイスクリスタル キラキラだ~!うわー!きれ~い!これ、何ていう鉱石かなあ? 採取中 放置 わくわく!わくわく!お外だー。楽しいな~。わぁ~!お外って楽しい~!どんな鉱石が採れるかな~!お父さんに見せてあげたいな~。 採取成功(通常) はい、おねえちゃん!はいこれ!見つけたよ。これ、何だろう・・・。 採取成功(特別) 鉱石みっけ!図鑑どおりだ~。へへへ、見つけた!ふん ふん ふーん♪ アイテム入手増加 たくさん見つけちゃうぞ~! レアアイテム増加 珍しいの見つけちゃうぞ! 特殊資源増加 あ!あれって何だろう! 生物資源増加 あちこちに生き物がいるね! 植物資源増加 草がいっぱいだ~。 鉱物資源増加 あ!石の層がある! モンスター増加 何かいる気がするんだけど・・・。 モンスター減少 なんか静かだねー。 エンカウント発生 ワールドマップフィーチャーランダム な、何?何かいる!い・・・いたー!敵だー!やだぁ!おねえちゃん!て、敵!で、出た!はわわ!ひゃーー! 戦闘開始 戦闘開始(通常) がんばるもん!やっちゃうんだから!油断しないよ!負けないよ!こ・・・怖くないよ。 戦闘開始(余裕) 怖くないよ!勝てるかも!よーし、がんばる!いっくよー!やっちゃえー! 戦闘開始(強敵) つ・・・強そう・・・。こ・・・こ、こ、怖くないよ?う・・・がんばる・・・。大丈夫かなぁ・・・。ま・・・負けないんだもん。 戦闘開始(ピンチ) ええ~!?な、な~んで~?ひ、ひどいよー。お、おねえちゃ~ん・・・。助けて~! 戦闘開始(レア) おねえちゃんに近づくな! 戦闘 攻撃(通常) えーい!やーっ!えいっ!たあーッ!ういっしょ! 攻撃(クリティカル) えぇーーい!やあーーっ!う~~んっしょ! 攻撃(とどめ) おしまい!終わってー!よいっしょ! 被ダメージ(小) いったい!あひゃ!はッ!(息を呑む) 被ダメージ(大) いった~い!うぐっ!うあ゛あ゛! 戦闘不能 もうだめ・・・。あーうー・・・。きゅう・・・。 敵にアイテム これかな!えーい!そいやー。くらえー!てえーい! 味方にアイテム はい!こ、これ!あげる!いくよー!どうかな? 体力回復 ありがとう!ふう・・・。よかった~。 戦闘終了 勝利(余裕) 勝ったー!やったよおねえちゃん!わーい わーーい! 勝利(苦戦) はあ・・・。お・・・終わった・・・。も・・・もういないよね。 退却 あわわわわわわ・・・!おねえちゃん早く!ばいば~い! レベルアップ:低 やった!ちょっと強くなったかなー。えへへ。 レベルアップ:中 やったー!強くなってきたのかなー?もっと役に立つからね! レベルアップ:高 えっへん!かなり強くなったと思うの。もっとがんばるからね! エルシー&ノーラ エルシー&ノーラを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ノーラ)エルシーの髪型って、いつも可愛いわよね。(エルシー)うん、お父さんがしてくれるんだよ!(ノーラ)エスポウさんが!?意外と器用ね・・・。 (エルシー)ノーラおねえちゃんの髪、さらさらー。(ノーラ)そうかな?結構傷んでない?(エルシー)ううん。キラキラで、ピカピカで、磨きたてのパルジャス純鉄みたい!(ノーラ)パッ、パルジャッ・・・!?ア、ア、アリガトウ・・・。 買い物中 放置 (エルシー)ノーラおねえちゃん、悩んでるの?石のことなら、何でも聞いて!(ノーラ)う、うーん・・・石か~。(エルシー)エルシーにお任せなの♪ (ノーラ)うーーん・・・。(エルシー)うーん・・・。(ノーラ)エルシーも一緒に悩んでくれるの?(エルシー)ううん。ショウヒシャの、コウドウをドウサツしてるの。(ノーラ)えっ?は・・・はあ・・・。 採取中 放置 (ノーラ)エルシー、何かいいの見つかった~?(エルシー)ううん。お姉ちゃんは?(ノーラ)私もまだまだね。(エルシー)でも、何も見つからなくても楽しいよ。お姉ちゃんとお外行くの、私好き。 (エルシー)あのね、この前お父さんがね、町長さんに褒められてたんだよ!お父さんすごいでしょ~?(ノーラ)エルシーって本当にお父さんが好きだよねー。(エルシー)うん!お母さんも好きだけど、お父さんはもっと好き! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ノーラ)エルシー、行くよ。(エルシー)う・・・うん、お姉ちゃん! (エルシー)お姉ちゃん、がんばろうね!(ノーラ)うん、頼んだよエルシー。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)がんばろう!(ノーラ)あとちょっとだよ! (ノーラ)楽勝だね!(エルシー)楽勝! (ノーラ)次で倒せるよ!(エルシー)おねえちゃん、がんばって! (エルシー)もう少し!(ノーラ)気合入れて行こう! 追い詰めた(苦戦) (ノーラ)もう倒せる・・・はず!(エルシー)はず、なの? (エルシー)まーだー・・・?(ノーラ)絶対勝つんだから! エルシー&ケケ エルシー&ケケを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)エルシー、オイラが旅のコツを教えてやるよ。(エルシー)え、何なに?(ケケ)知らないモノには近寄らない。危険な所には、行かない。・・・究極は・・・旅になんか出ない、だなぁ。(エルシー)えっ。 (エルシー)ケケちゃんはどうして小さいの?(ケケ)それはオイラがティック族だからさ。(エルシー)じゃあ、あたしもティック族?(ケケ)その発想はなかったなぁ。 買い物中 放置 (エルシー)ねえ、ケケちゃんはお買い物しないの?(ケケ)おお?オイラが欲しいモノは、ノーラが買ってくれるからね。オイラには必要ないのさ!(エルシー)それって・・・何か違うような・・・。 (ケケ)うーん・・・ここの品揃え、イマイチだなー。(エルシー)そうかなあ?いっぱいあると思うけど。(ケケ)いいや、商品が大き過ぎる。(エルシー)ちょっ・・・それは確かにそうかも。 採取中 放置 (エルシー)ふう・・・分類おわり。(ケケ)おー、じゃあおやつにしよう!クッキー出しておくれよ!(エルシー)ダメだよ!まだノーラおねえちゃんが採取の途中でしょ?(ケケ)ええー。今食べるんだ!い~ま~が~い~い~よ~! (ケケ)石ってそんなに楽しいかー?タンベリーの方が食べられるのにさあ。(エルシー)ケケちゃん・・・。ケケちゃんは分かってないわね。(ケケ)え?(エルシー)分からないのもまた若さ・・・そういうことよ・・・。(ケケ)い、石って・・・ゴクリ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ケケ)痛い目に遭わないようにするぞ。(エルシー)気を付けようね。 (エルシー)こ・・・怖くないよね?(ケケ)こ、怖くないさ。 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)おいらのおかげだぞ?(エルシー)ケケちゃん、すご~い。 (エルシー)がんばろう!(ケケ)がんばろう! (ケケ)勝てそうだぞ~。(エルシー)力を合わせて、がんばろう! (エルシー)もう少し!(ケケ)どっせーい! 追い詰めた(苦戦) (ケケ)はッ・・・歯を食いしばれ~!(エルシー)食いしばる! エルシー&ルッツ エルシー&ルッツを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)今日も特訓がんばってるんだね。(ルッツ)ああ、ビックに、なる為だからなっ!(エルシー)動いた後はちゃんと食べないと。はい、クッキー!(ルッツ)んご!?くく、口の中の水分が・・・。 (ルッツ)お、エルシー、髪に虫付いてるぜ。(エルシー)え!?と、とって!とってルッツおにいちゃん!(ルッツ)大丈夫だ、刺す虫じゃないしな。よっと、もう取れたぜ。(エルシー)ふぅ・・・ありがと、ルッツおにいちゃん。 買い物中 放置 (エルシー)あっ、いいな~あの石。(ルッツ)お、これか?ほらよ。(エルシー)うわっ!あ、ありがとう!・・・でも・・・右の、だったんだけど。(ルッツ)そっか・・・。 (ルッツ)そういえば、エルシーもいつか、店を継ぐのか?(エルシー)うん!だからお買い物も勉強になるの!(ルッツ)へえ~、偉いなー。 採取中 放置 (ルッツ)エルシー、これってこっちでいいのか?(エルシー)違うよルッツおにいちゃん。ちゃんと分けてあるんだから、ぐちゃぐちゃにしちゃダメ!(ルッツ)何だよ面倒くさいな~。一度にまとめちゃダメか?(エルシー)ダ~メ! (エルシー)あっ!今なにか光らなかった?(ルッツ)おい、勝手に動くなよ。いいか?外は危険がいっぱいなんだぞ。(エルシー)だからみんな集まってるの?(ルッツ)その通り! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (エルシー)よ、よーし・・・。(ルッツ)無理はすんなよ。 (ルッツ)エルシー、ちゃんと下がっとけよ。(エルシー)うん、ルッツおにいちゃん! 戦闘 追い詰めた(通常) (ルッツ)歯ごたえねーなー!(エルシー)ルッツおにいちゃんすごーい! (ルッツ)よし、オレが仕留める!(エルシー)ルッツおにいちゃん、やっちゃえー! 追い詰めた(苦戦) (ルッツ)ようやく勝てるぞ・・・。(エルシー)あとちょっと、がんばろう! エルシー&メロウ エルシー&メロウを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (メロウ)エルシーちゃんの髪は、とってもふわふわね~。(エルシー)うん!お母さんがすいてくれるんだよ。でも、もっとすべすべでさらさらが良かったな~・・・。(メロウ)そう?とっても素敵な髪じゃない。私は好きよ?(エルシー)メロウさんが好きなら・・・これで、いいかな? (エルシー)はっ!どうしよう、ほどけちゃった。(メロウ)あら、ちょっと貸してくれる?ここをこうして・・・はい、できた!(エルシー)うわ~、メロウさんすっごく上手。(メロウ)うふふふっ。あら?昔、誰かの髪もこうやって結ってた気がする、ような・・・。(エルシー)ふーん・・・? 買い物中 放置 (メロウ)エルシーちゃんは、普段こういう所で暮らしているのね。(エルシー)メロウさんには珍しい?(メロウ)ええ。なんだか、不思議な感じ。ふ~ん、こういう所ね~。 (エルシー)メロウさんは、お茶会で食べるなら、どんなのがいい?(メロウ)そうねえ・・・美味しい、お水かしら?(エルシー)えっ。お水?(メロウ)おみず♪ 採取中 放置 (メロウ)ねえ見て。この石、面白い形をしてるわよ。(エルシー)うわあ!ネコみたい!あたしももっとすごいの見つける!(メロウ)うふふふ。じゃあ、私も負けてられないわね。 (エルシー)ねえ、お手伝い、いる?(メロウ)こっちは大丈夫よ~。ノーラは手伝い、いるかしら?(ノーラ)別に平気だよー。(エルシー)そっかぁ・・・。(メロウ)そっか~。(ノーラ)んー・・・みんないるんだし、みんなでやろっか。(エルシー)やったー! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (メロウ)あらあら、大変。(エルシー)あたし、お手伝いするよ! (エルシー)か・・・勝てるよね。(メロウ)そうね。頑張れば、きっとね。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)い、いける・・・のかな?(メロウ)うふふ、大丈夫よ。 (エルシー)楽勝だよ!(メロウ)うふふ、やっちゃう? (メロウ)これでおしまいかしら?(エルシー)最後だよ、おねえちゃん。 追い詰めた(苦戦) (エルシー)もーへとへと~。(メロウ)頑張りましょう、エルシーちゃん。 (メロウ)頑張りましょう!(エルシー)うん、がんばろう! エルシー&カルナ エルシー&カルナを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)あ、スカートに埃が。(カルナ)うふ、女の子だねえ。可愛い服だし、きれいにしないとね。(エルシー)えへへ、そうでしょ。お母さんが作ってくれたんだよ。(カルナ)手作りなのか。エルシーのお母さんはすごいねえ。 (カルナ)エルシーの髪はふわふわだねえ。(エルシー)そうかなあ?お母さんがよく梳いてくれるんだよ。(カルナ)あは、ふわふわ、ふわふわー。(エルシー)カルナおねえちゃん?(カルナ)ふわふわ♥ 買い物中 放置 (カルナ)なあ、エルシー。このリボンとかすっごく似合うと・・・。何を見てるんだ?(エルシー)石!(カルナ)あ、そっか。 (エルシー)ねえねえ、カルナおねえちゃん。どんな武器屋さんだったら剣を買いたい?(カルナ)そうだなあ、このあたりなら、アル・ト・・・、うん、やっぱりクインズかな!(エルシー)エッヘン! 採取中 放置 (エルシー)この石、もっとないかなぁ・・・?(カルナ)エルシー、この石じゃないか?(エルシー)それは違うよ。ごつごつじゃなくて、もっとすべすべなの。(カルナ)うわ、そうか・・・違いがちっとも分からない・・・。 (カルナ)エルシー、荷物を少し持つよ。石は重いだろう?(エルシー)えっ、でも・・・。(カルナ)あたしが持ちたいんだよ。ね、いいよね?(ノーラ)カルナさんかっこいい・・・。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)覚悟はできてるみたいだね。(エルシー)カルナおねえちゃんかっこいい~! (エルシー)こ・・・怖くないよ。(カルナ)偉いね、エルシー。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)あとちょっと!(カルナ)ふふ、相手が悪かったね。 (カルナ)逃がさないよ!(エルシー)あと少しだもんね! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)や、やっと・・・?(カルナ)頑張ったわね、エルシー。 (エルシー)か、勝てそう?(カルナ)もちろんね。 エルシー&キト エルシー&キトを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)ねーキトさん見て見て~。(キト)これは?(エルシー)石だよ~。この顔すごくいいでしょう!ねえ、キトさんオススメの石は?(キト)す、すみません、特にオススメのは・・・。(エルシー)そっかー。出来たら紹介してね! (キト)エルシーさん。お父上は、ご健勝ですか?(エルシー)ゴケン・・・んん?(キト)お元気ですか?(エルシー)うん、元気だよ~。キトさんに、また来てねって言ってたよ~。 買い物中 放置 (キト)思ったより、使用頻度が高いんですね・・・。もう少し仕入れを見直したほうが良いかもしれないな・・・。(エルシー)「ケイエイセンリャク」ね!(キト)ああ・・・そうですよ。エルシーさんは難しい言葉を知ってますね。(エルシー)えっへん! (エルシー)ねーキトさーん。商売のコツって、分かる?(キト)私の場合は、誠実であることですね。品揃えやサービスも大事ですが、顧客の信用を得ることが、第一でしょう。(エルシー)コキャク?ふーん・・・。 採取中 放置 (エルシー)キトさん疲れた?ちょっと座る?(キト)はあ、はあ・・・いえ、結構ですよ。エルシーさんこそ、疲れてませんか?(エルシー)あたしは大丈夫!まだまだ歩けるよ?(キト)そ、そうですか・・・ぜえ、ぜえ・・・。 (キト)エルシーさん、何か良いものは見つかりましたか?(エルシー)うん!この石。こんな筋が入ってるものは初めて・・・。(キト)本当に、石がお好きですね。 アルミラ湖 (キト)エルシーさんは、やはり、お父さんのお店を継ぐんですか?(エルシー)うん!だってお商売してお父さんってとってもかっこいいもん!わたしもやりたい。キトさんもそうじゃない?(キト)そう・・・ですね。確かに、父が一番楽しそうなのは商談をまとめている時ですね。(エルシー)あんな風になりたいよね~。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (キト)エルシーさん、行けますか。(エルシー)いつでもいけるよ? (エルシー)勝てるよね?(キト)もちろんですよ! 戦闘 追い詰めた(通常) (キト)お遊びはおしまいです!(エルシー)遊んでたの!? (キト)決めますよ!(エルシー)決めちゃおう! (エルシー)がんばろう!(キト)あと一撃です! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)まーだー・・・?(キト)ええ、あと少しです! (キト)た、大したことはありませんね。(エルシー)キトさん、がんばろうね! エルシー&ユカ エルシー&ユカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)ねえ、ユカさんはどうして働かないの?(ユカ)それはなあ、働かないのがユカお兄さんの仕事だからさ。(エルシー)働かないのが仕事?働くのが仕事じゃないの?(ユカ)人生ってのはそんな単純なものじゃないのさ。(エルシー)そうだったのね、勉強になるなあ。 (ユカ)エルシー、いいものを見せてやろう。こっちの指が・・・。(エルシー)うんうん。(ユカ)とれた!(エルシー)うわあぁー! 買い物中 放置 (ユカ)なあ、お前の店でスッゲエ美人が来てたんだけど、お前の親戚か何かか?(エルシー)え!?うーん、おかあさんしかいないはずだけど・・・。(ユカ)なっ!アレが母さん・・・。エスポウのダンナどんな奇跡を・・・。 (エルシー)あれぇ?この石、なんだろう?(ユカ)あぁ?ああ、こいつは石じゃねえな。古い、陶器だな。(エルシー)え、ユカさん分かるの?凄い。(ユカ)似てるから間違いやすいんだよな。気をつけろよ。 採取中 放置 (エルシー)石、石。あるかな?ないかな?(ユカ)へぇー、お前も好きだねぇ。よくそんなに、夢中になれるよな。(エルシー)だって、石が見つかるとスッゴイ嬉しいもん。(ユカ)そっかあ、お前にとっちゃ石が宝物なんだな。(エルシー)うん! (ユカ)んっ!?エルシー、見てみろこの石。(エルシー)え?普通の石に見えるけど・・・。(ユカ)知らないのか~?こいつは伝説と呼ばれる鉱石だ。まさかエポナルにあるとは・・・。(エルシー)伝説の鉱石!?見せて、見せてー!(ユカ)ま、嘘なんだけどな。(エルシー)んもー! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ユカ)やれやれ、オレが頑張るか・・・。(エルシー)あたしも頑張るよ~? (エルシー)がんばろうね!(ユカ)やれやれ、面倒くせえな~。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)楽勝だよ!(ユカ)ま、実力ってやつだな。 (ユカ)へへーっ。煮るかー?焼くかー?(エルシー)た、食べちゃうの!? 追い詰めた(苦戦) (ユカ)よくもやってくれやがったな~!?(エルシー)あたしも怒ったんだから! (エルシー)も~ヘトヘト~・・・。しゃあねえ!本気出すか。 エルシー&オクトーヤ エルシー&オクトーヤを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (オクトーヤ)エルシー、これをあげよう。(エルシー)うわぁ、アメだぁ!・・・オクトーヤおじさんの分は?(オクトーヤ)うちにきちんとあるから大丈夫。さ、お食べなさい。(エルシー)ありがとうオクトーヤおじさん! (エルシー)ねえねえ、オクトーヤおじさん。武勇伝聞かせて!(オクトーヤ)はっはっはっは、いいとも!そうだなあ、どの話をしたものかなあ?あれは・・・そう、寒い寒い、冬の日だった・・・。(エルシー)わくわくわく! 買い物中 放置 (エルシー)ねえオクトーヤおじさん、今度のお茶会どうしよう?(オクトーヤ)エルシーの作るものなら何でもいいとも。美味しいに決まっているからねえ。(エルシー)も~、そういうのが一番困るんだよ~! (オクトーヤ)エルシー、母上はお元気かい?(エルシー)うん、とっても元気!オクトーヤおじさんにも、また会いたいって!(オクトーヤ)ほう、それは光栄だよ。またお茶会を開こうかね。 採取中 放置 (エルシー)うーん・・・あんまり見えないよ~。(オクトーヤ)うん?どれ、私の肩に乗りなさい。(エルシー)うわあ!たーかーーい!よく見える~!(オクトーヤ)ハッハッハッハ、そうだろう。これも筋肉のおかげだよ。(エルシー)筋肉すご~い! (オクトーヤ)エルシー、疲れてはないかね。(エルシー)うん、大丈夫!(オクトーヤ)はっはっはっ。だが疲れたら、すぐ言いなさい。その為に、私の筋肉はあるのだからね?(エルシー)はーーい! トゥーリ鉱山 (エルシー)はあ~・・・。(オクトーヤ)どうだねエルシー。憧れの場所に来た感想は。(エルシー)は~・・・。(オクトーヤ)エルシー?(エルシー)はぁー・・・。(ノーラ)ち、地層しか見てない!(オクトーヤ)な・・・なんという集中力だ! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)私の勇姿をご覧あれ!(エルシー)がんばれー! (エルシー)敵、発見!(オクトーヤ)うむ、退治するとしよう。 戦闘 追い詰めた(通常) (オクトーヤ)終わりですな!(エルシー)オクトーヤおじさんすごーい! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)か、勝てそう?(オクトーヤ)もちろんだとも、エルシー。 (オクトーヤ)長い戦いだった・・・。(エルシー)や・・・やっとなの? エルシー&シルカ エルシー&シルカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (シルカ)エルシーは石が好きみたいだけど、薬草には興味ない?(エルシー)うん、ないよー。だって草ってすぐ枯れちゃうもん。(シルカ)枯れる?(エルシー)だって、ちゃんとお水いっぱいあげても枯れちゃうんだもん。(シルカ)それはやり過ぎよ。 (エルシー)シルカおねえちゃんは、武器とか買わないの?(シルカ)必要ないから。(エルシー)そっか。お父さんの店はすごくいいもの揃ってるんだよ。(シルカ)そうね。でも、必要ないから。(エルシー)そっかあ・・・。 買い物中 放置 (エルシー)ふーん、そっかー、なるほど。(シルカ)お店の研究?エルシーはいつも熱心なのね。(エルシー)うん、お父さんの手伝いをする為だもん。いっっぱい勉強したいの!(シルカ)そうね、わたしも沢山勉強したい。 (シルカ)そうだ、エルシー。お父さんにお礼を伝えて欲しいの。(エルシー)お父さんに?(シルカ)ロッタさんのお店で沢山買ったら、エスポウさんが家まで運んでくれたの。とても優しいのね。(エルシー)でしょ! 採取中 放置 (エルシー)なんか地味な花なのね。(シルカ)それは、根が薬になるのよ。(エルシー)えっ、くすり?(シルカ)まだ季節が少し早いし、育ってないから今日は採るのやめるわ。 (シルカ)薬草、薬草。(エルシー)石、石。(シルカ)薬草、薬草、薬草。(エルシー)石、石、石。(ノーラ)二人ともすごい集中力だね。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (エルシー)敵だ!(シルカ)大丈夫。頑張りましょう。 (シルカ)エルシー、気を付けてね。(エルシー)うん、大丈夫だよ。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)楽勝だよ!(シルカ)これで、おしまい。 (シルカ)早く終わらせる?(エルシー)うん、早く採取しようよ! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)や、やっと・・・?(シルカ)もう、ふらふらね。 エルシー&ノーラ エルシー&ノーラを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ノーラ)エルシーの髪型って、いつも可愛いわよね。(エルシー)うん、お父さんがしてくれるんだよ!(ノーラ)エスポウさんが!?意外と器用ね・・・。 (エルシー)ノーラおねえちゃんの髪、さらさらー。(ノーラ)そうかな?結構傷んでない?(エルシー)ううん。キラキラで、ピカピカで、磨きたてのパルジャス純鉄みたい!(ノーラ)パッ、パルジャッ・・・!?ア、ア、アリガトウ・・・。 買い物中 放置 (エルシー)ノーラおねえちゃん、悩んでるの?石のことなら、何でも聞いて!(ノーラ)う、うーん・・・石か~。(エルシー)エルシーにお任せなの♪ (ノーラ)うーーん・・・。(エルシー)うーん・・・。(ノーラ)エルシーも一緒に悩んでくれるの?(エルシー)ううん。ショウヒシャの、コウドウをドウサツしてるの。(ノーラ)えっ?は・・・はあ・・・。 採取中 放置 (ノーラ)エルシー、何かいいの見つかった~?(エルシー)ううん。お姉ちゃんは?(ノーラ)私もまだまだね。(エルシー)でも、何も見つからなくても楽しいよ。お姉ちゃんとお外行くの、私好き。 (エルシー)あのね、この前お父さんがね、町長さんに褒められてたんだよ!お父さんすごいでしょ~?(ノーラ)エルシーって本当にお父さんが好きだよねー。(エルシー)うん!お母さんも好きだけど、お父さんはもっと好き! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ノーラ)エルシー、行くよ。(エルシー)う・・・うん、お姉ちゃん! (エルシー)お姉ちゃん、がんばろうね!(ノーラ)うん、頼んだよエルシー。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)がんばろう!(ノーラ)あとちょっとだよ! (ノーラ)楽勝だね!(エルシー)楽勝! (ノーラ)次で倒せるよ!(エルシー)おねえちゃん、がんばって! (エルシー)もう少し!(ノーラ)気合入れて行こう! 追い詰めた(苦戦) (ノーラ)もう倒せる・・・はず!(エルシー)はず、なの? (エルシー)まーだー・・・?(ノーラ)絶対勝つんだから! エルシー&ケケ エルシー&ケケを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)エルシー、オイラが旅のコツを教えてやるよ。(エルシー)え、何なに?(ケケ)知らないモノには近寄らない。危険な所には、行かない。・・・究極は・・・旅になんか出ない、だなぁ。(エルシー)えっ。 (エルシー)ケケちゃんはどうして小さいの?(ケケ)それはオイラがティック族だからさ。(エルシー)じゃあ、あたしもティック族?(ケケ)その発想はなかったなぁ。 買い物中 放置 (エルシー)ねえ、ケケちゃんはお買い物しないの?(ケケ)おお?オイラが欲しいモノは、ノーラが買ってくれるからね。オイラには必要ないのさ!(エルシー)それって・・・何か違うような・・・。 (ケケ)うーん・・・ここの品揃え、イマイチだなー。(エルシー)そうかなあ?いっぱいあると思うけど。(ケケ)いいや、商品が大き過ぎる。(エルシー)ちょっ・・・それは確かにそうかも。 採取中 放置 (エルシー)ふう・・・分類おわり。(ケケ)おー、じゃあおやつにしよう!クッキー出しておくれよ!(エルシー)ダメだよ!まだノーラおねえちゃんが採取の途中でしょ?(ケケ)ええー。今食べるんだ!い~ま~が~い~い~よ~! (ケケ)石ってそんなに楽しいかー?タンベリーの方が食べられるのにさあ。(エルシー)ケケちゃん・・・。ケケちゃんは分かってないわね。(ケケ)え?(エルシー)分からないのもまた若さ・・・そういうことよ・・・。(ケケ)い、石って・・・ゴクリ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ケケ)痛い目に遭わないようにするぞ。(エルシー)気を付けようね。 (エルシー)こ・・・怖くないよね?(ケケ)こ、怖くないさ。 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)おいらのおかげだぞ?(エルシー)ケケちゃん、すご~い。 (エルシー)がんばろう!(ケケ)がんばろう! (ケケ)勝てそうだぞ~。(エルシー)力を合わせて、がんばろう! (エルシー)もう少し!(ケケ)どっせーい! 追い詰めた(苦戦) (ケケ)はッ・・・歯を食いしばれ~!(エルシー)食いしばる! エルシー&ルッツ エルシー&ルッツを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)今日も特訓がんばってるんだね。(ルッツ)ああ、ビックに、なる為だからなっ!(エルシー)動いた後はちゃんと食べないと。はい、クッキー!(ルッツ)んご!?くく、口の中の水分が・・・。 (ルッツ)お、エルシー、髪に虫付いてるぜ。(エルシー)え!?と、とって!とってルッツおにいちゃん!(ルッツ)大丈夫だ、刺す虫じゃないしな。よっと、もう取れたぜ。(エルシー)ふぅ・・・ありがと、ルッツおにいちゃん。 買い物中 放置 (エルシー)あっ、いいな~あの石。(ルッツ)お、これか?ほらよ。(エルシー)うわっ!あ、ありがとう!・・・でも・・・右の、だったんだけど。(ルッツ)そっか・・・。 (ルッツ)そういえば、エルシーもいつか、店を継ぐのか?(エルシー)うん!だからお買い物も勉強になるの!(ルッツ)へえ~、偉いなー。 採取中 放置 (ルッツ)エルシー、これってこっちでいいのか?(エルシー)違うよルッツおにいちゃん。ちゃんと分けてあるんだから、ぐちゃぐちゃにしちゃダメ!(ルッツ)何だよ面倒くさいな~。一度にまとめちゃダメか?(エルシー)ダ~メ! (エルシー)あっ!今なにか光らなかった?(ルッツ)おい、勝手に動くなよ。いいか?外は危険がいっぱいなんだぞ。(エルシー)だからみんな集まってるの?(ルッツ)その通り! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (エルシー)よ、よーし・・・。(ルッツ)無理はすんなよ。 (ルッツ)エルシー、ちゃんと下がっとけよ。(エルシー)うん、ルッツおにいちゃん! 戦闘 追い詰めた(通常) (ルッツ)歯ごたえねーなー!(エルシー)ルッツおにいちゃんすごーい! (ルッツ)よし、オレが仕留める!(エルシー)ルッツおにいちゃん、やっちゃえー! 追い詰めた(苦戦) (ルッツ)ようやく勝てるぞ・・・。(エルシー)あとちょっと、がんばろう! エルシー&メロウ エルシー&メロウを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (メロウ)エルシーちゃんの髪は、とってもふわふわね~。(エルシー)うん!お母さんがすいてくれるんだよ。でも、もっとすべすべでさらさらが良かったな~・・・。(メロウ)そう?とっても素敵な髪じゃない。私は好きよ?(エルシー)メロウさんが好きなら・・・これで、いいかな? (エルシー)はっ!どうしよう、ほどけちゃった。(メロウ)あら、ちょっと貸してくれる?ここをこうして・・・はい、できた!(エルシー)うわ~、メロウさんすっごく上手。(メロウ)うふふふっ。あら?昔、誰かの髪もこうやって結ってた気がする、ような・・・。(エルシー)ふーん・・・? 買い物中 放置 (メロウ)エルシーちゃんは、普段こういう所で暮らしているのね。(エルシー)メロウさんには珍しい?(メロウ)ええ。なんだか、不思議な感じ。ふ~ん、こういう所ね~。 (エルシー)メロウさんは、お茶会で食べるなら、どんなのがいい?(メロウ)そうねえ・・・美味しい、お水かしら?(エルシー)えっ。お水?(メロウ)おみず♪ 採取中 放置 (メロウ)ねえ見て。この石、面白い形をしてるわよ。(エルシー)うわあ!ネコみたい!あたしももっとすごいの見つける!(メロウ)うふふふ。じゃあ、私も負けてられないわね。 (エルシー)ねえ、お手伝い、いる?(メロウ)こっちは大丈夫よ~。ノーラは手伝い、いるかしら?(ノーラ)別に平気だよー。(エルシー)そっかぁ・・・。(メロウ)そっか~。(ノーラ)んー・・・みんないるんだし、みんなでやろっか。(エルシー)やったー! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (メロウ)あらあら、大変。(エルシー)あたし、お手伝いするよ! (エルシー)か・・・勝てるよね。(メロウ)そうね。頑張れば、きっとね。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)い、いける・・・のかな?(メロウ)うふふ、大丈夫よ。 (エルシー)楽勝だよ!(メロウ)うふふ、やっちゃう? (メロウ)これでおしまいかしら?(エルシー)最後だよ、おねえちゃん。 追い詰めた(苦戦) (エルシー)もーへとへと~。(メロウ)頑張りましょう、エルシーちゃん。 (メロウ)頑張りましょう!(エルシー)うん、がんばろう! エルシー&カルナ エルシー&カルナを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)あ、スカートに埃が。(カルナ)うふ、女の子だねえ。可愛い服だし、きれいにしないとね。(エルシー)えへへ、そうでしょ。お母さんが作ってくれたんだよ。(カルナ)手作りなのか。エルシーのお母さんはすごいねえ。 (カルナ)エルシーの髪はふわふわだねえ。(エルシー)そうかなあ?お母さんがよく梳いてくれるんだよ。(カルナ)あは、ふわふわ、ふわふわー。(エルシー)カルナおねえちゃん?(カルナ)ふわふわ♥ 買い物中 放置 (カルナ)なあ、エルシー。このリボンとかすっごく似合うと・・・。何を見てるんだ?(エルシー)石!(カルナ)あ、そっか。 (エルシー)ねえねえ、カルナおねえちゃん。どんな武器屋さんだったら剣を買いたい?(カルナ)そうだなあ、このあたりなら、アル・ト・・・、うん、やっぱりクインズかな!(エルシー)エッヘン! 採取中 放置 (エルシー)この石、もっとないかなぁ・・・?(カルナ)エルシー、この石じゃないか?(エルシー)それは違うよ。ごつごつじゃなくて、もっとすべすべなの。(カルナ)うわ、そうか・・・違いがちっとも分からない・・・。 (カルナ)エルシー、荷物を少し持つよ。石は重いだろう?(エルシー)えっ、でも・・・。(カルナ)あたしが持ちたいんだよ。ね、いいよね?(ノーラ)カルナさんかっこいい・・・。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)覚悟はできてるみたいだね。(エルシー)カルナおねえちゃんかっこいい~! (エルシー)こ・・・怖くないよ。(カルナ)偉いね、エルシー。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)あとちょっと!(カルナ)ふふ、相手が悪かったね。 (カルナ)逃がさないよ!(エルシー)あと少しだもんね! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)や、やっと・・・?(カルナ)頑張ったわね、エルシー。 (エルシー)か、勝てそう?(カルナ)もちろんね。 エルシー&キト エルシー&キトを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)ねーキトさん見て見て~。(キト)これは?(エルシー)石だよ~。この顔すごくいいでしょう!ねえ、キトさんオススメの石は?(キト)す、すみません、特にオススメのは・・・。(エルシー)そっかー。出来たら紹介してね! (キト)エルシーさん。お父上は、ご健勝ですか?(エルシー)ゴケン・・・んん?(キト)お元気ですか?(エルシー)うん、元気だよ~。キトさんに、また来てねって言ってたよ~。 買い物中 放置 (キト)思ったより、使用頻度が高いんですね・・・。もう少し仕入れを見直したほうが良いかもしれないな・・・。(エルシー)「ケイエイセンリャク」ね!(キト)ああ・・・そうですよ。エルシーさんは難しい言葉を知ってますね。(エルシー)えっへん! (エルシー)ねーキトさーん。商売のコツって、分かる?(キト)私の場合は、誠実であることですね。品揃えやサービスも大事ですが、顧客の信用を得ることが、第一でしょう。(エルシー)コキャク?ふーん・・・。 採取中 放置 (エルシー)キトさん疲れた?ちょっと座る?(キト)はあ、はあ・・・いえ、結構ですよ。エルシーさんこそ、疲れてませんか?(エルシー)あたしは大丈夫!まだまだ歩けるよ?(キト)そ、そうですか・・・ぜえ、ぜえ・・・。 (キト)エルシーさん、何か良いものは見つかりましたか?(エルシー)うん!この石。こんな筋が入ってるものは初めて・・・。(キト)本当に、石がお好きですね。 アルミラ湖 (キト)エルシーさんは、やはり、お父さんのお店を継ぐんですか?(エルシー)うん!だってお商売してお父さんってとってもかっこいいもん!わたしもやりたい。キトさんもそうじゃない?(キト)そう・・・ですね。確かに、父が一番楽しそうなのは商談をまとめている時ですね。(エルシー)あんな風になりたいよね~。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (キト)エルシーさん、行けますか。(エルシー)いつでもいけるよ? (エルシー)勝てるよね?(キト)もちろんですよ! 戦闘 追い詰めた(通常) (キト)お遊びはおしまいです!(エルシー)遊んでたの!? (キト)決めますよ!(エルシー)決めちゃおう! (エルシー)がんばろう!(キト)あと一撃です! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)まーだー・・・?(キト)ええ、あと少しです! (キト)た、大したことはありませんね。(エルシー)キトさん、がんばろうね! エルシー&ユカ エルシー&ユカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)ねえ、ユカさんはどうして働かないの?(ユカ)それはなあ、働かないのがユカお兄さんの仕事だからさ。(エルシー)働かないのが仕事?働くのが仕事じゃないの?(ユカ)人生ってのはそんな単純なものじゃないのさ。(エルシー)そうだったのね、勉強になるなあ。 (ユカ)エルシー、いいものを見せてやろう。こっちの指が・・・。(エルシー)うんうん。(ユカ)とれた!(エルシー)うわあぁー! 買い物中 放置 (ユカ)なあ、お前の店でスッゲエ美人が来てたんだけど、お前の親戚か何かか?(エルシー)え!?うーん、おかあさんしかいないはずだけど・・・。(ユカ)なっ!アレが母さん・・・。エスポウのダンナどんな奇跡を・・・。 (エルシー)あれぇ?この石、なんだろう?(ユカ)あぁ?ああ、こいつは石じゃねえな。古い、陶器だな。(エルシー)え、ユカさん分かるの?凄い。(ユカ)似てるから間違いやすいんだよな。気をつけろよ。 採取中 放置 (エルシー)石、石。あるかな?ないかな?(ユカ)へぇー、お前も好きだねぇ。よくそんなに、夢中になれるよな。(エルシー)だって、石が見つかるとスッゴイ嬉しいもん。(ユカ)そっかあ、お前にとっちゃ石が宝物なんだな。(エルシー)うん! (ユカ)んっ!?エルシー、見てみろこの石。(エルシー)え?普通の石に見えるけど・・・。(ユカ)知らないのか~?こいつは伝説と呼ばれる鉱石だ。まさかエポナルにあるとは・・・。(エルシー)伝説の鉱石!?見せて、見せてー!(ユカ)ま、嘘なんだけどな。(エルシー)んもー! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ユカ)やれやれ、オレが頑張るか・・・。(エルシー)あたしも頑張るよ~? (エルシー)がんばろうね!(ユカ)やれやれ、面倒くせえな~。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)楽勝だよ!(ユカ)ま、実力ってやつだな。 (ユカ)へへーっ。煮るかー?焼くかー?(エルシー)た、食べちゃうの!? 追い詰めた(苦戦) (ユカ)よくもやってくれやがったな~!?(エルシー)あたしも怒ったんだから! (エルシー)も~ヘトヘト~・・・。しゃあねえ!本気出すか。 エルシー&オクトーヤ エルシー&オクトーヤを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (オクトーヤ)エルシー、これをあげよう。(エルシー)うわぁ、アメだぁ!・・・オクトーヤおじさんの分は?(オクトーヤ)うちにきちんとあるから大丈夫。さ、お食べなさい。(エルシー)ありがとうオクトーヤおじさん! (エルシー)ねえねえ、オクトーヤおじさん。武勇伝聞かせて!(オクトーヤ)はっはっはっは、いいとも!そうだなあ、どの話をしたものかなあ?あれは・・・そう、寒い寒い、冬の日だった・・・。(エルシー)わくわくわく! 買い物中 放置 (エルシー)ねえオクトーヤおじさん、今度のお茶会どうしよう?(オクトーヤ)エルシーの作るものなら何でもいいとも。美味しいに決まっているからねえ。(エルシー)も~、そういうのが一番困るんだよ~! (オクトーヤ)エルシー、母上はお元気かい?(エルシー)うん、とっても元気!オクトーヤおじさんにも、また会いたいって!(オクトーヤ)ほう、それは光栄だよ。またお茶会を開こうかね。 採取中 放置 (エルシー)うーん・・・あんまり見えないよ~。(オクトーヤ)うん?どれ、私の肩に乗りなさい。(エルシー)うわあ!たーかーーい!よく見える~!(オクトーヤ)ハッハッハッハ、そうだろう。これも筋肉のおかげだよ。(エルシー)筋肉すご~い! (オクトーヤ)エルシー、疲れてはないかね。(エルシー)うん、大丈夫!(オクトーヤ)はっはっはっ。だが疲れたら、すぐ言いなさい。その為に、私の筋肉はあるのだからね?(エルシー)はーーい! トゥーリ鉱山 (エルシー)はあ~・・・。(オクトーヤ)どうだねエルシー。憧れの場所に来た感想は。(エルシー)は~・・・。(オクトーヤ)エルシー?(エルシー)はぁー・・・。(ノーラ)ち、地層しか見てない!(オクトーヤ)な・・・なんという集中力だ! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)私の勇姿をご覧あれ!(エルシー)がんばれー! (エルシー)敵、発見!(オクトーヤ)うむ、退治するとしよう。 戦闘 追い詰めた(通常) (オクトーヤ)終わりですな!(エルシー)オクトーヤおじさんすごーい! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)か、勝てそう?(オクトーヤ)もちろんだとも、エルシー。 (オクトーヤ)長い戦いだった・・・。(エルシー)や・・・やっとなの? エルシー&シルカ エルシー&シルカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (シルカ)エルシーは石が好きみたいだけど、薬草には興味ない?(エルシー)うん、ないよー。だって草ってすぐ枯れちゃうもん。(シルカ)枯れる?(エルシー)だって、ちゃんとお水いっぱいあげても枯れちゃうんだもん。(シルカ)それはやり過ぎよ。 (エルシー)シルカおねえちゃんは、武器とか買わないの?(シルカ)必要ないから。(エルシー)そっか。お父さんの店はすごくいいもの揃ってるんだよ。(シルカ)そうね。でも、必要ないから。(エルシー)そっかあ・・・。 買い物中 放置 (エルシー)ふーん、そっかー、なるほど。(シルカ)お店の研究?エルシーはいつも熱心なのね。(エルシー)うん、お父さんの手伝いをする為だもん。いっっぱい勉強したいの!(シルカ)そうね、わたしも沢山勉強したい。 (シルカ)そうだ、エルシー。お父さんにお礼を伝えて欲しいの。(エルシー)お父さんに?(シルカ)ロッタさんのお店で沢山買ったら、エスポウさんが家まで運んでくれたの。とても優しいのね。(エルシー)でしょ! 採取中 放置 (エルシー)なんか地味な花なのね。(シルカ)それは、根が薬になるのよ。(エルシー)えっ、くすり?(シルカ)まだ季節が少し早いし、育ってないから今日は採るのやめるわ。 (シルカ)薬草、薬草。(エルシー)石、石。(シルカ)薬草、薬草、薬草。(エルシー)石、石、石。(ノーラ)二人ともすごい集中力だね。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (エルシー)敵だ!(シルカ)大丈夫。頑張りましょう。 (シルカ)エルシー、気を付けてね。(エルシー)うん、大丈夫だよ。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)楽勝だよ!(シルカ)これで、おしまい。 (シルカ)早く終わらせる?(エルシー)うん、早く採取しようよ! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)や、やっと・・・?(シルカ)もう、ふらふらね。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mvc3/pages/49.html
■マグニートのLV3はグラビティスクリームじゃなくてグラビティスクイーズ(Gravity Squeeze)かと。 (squeezeは「締め上げる」の意。) ■あとデップーの勝利台詞が途中で途切れてるようなので。。 Hey! Yeah You! I m down here bustin my ass while you sit on yours watching me jump around? How is that fair? おい!そうだよお前だよ!俺がこっちで必死こいて戦ってるってのにお前はそこでケツ下ろしてピョンピョン飛び回ってる俺を見てるだけってか。それは無いんじゃねーの? -- (名無しさん) 2010-11-23 13 43 57 直しときました。 -- (名無しさん) 2010-11-23 14 33 38 ありがとー^^ -- (名無しさん) 2010-11-23 15 04 34 誰かX-23を増やしておくれ -- (名無しさん) 2010-12-13 10 30 56 スパイダーマンのイントロでは勝利でなく叩き潰すことのほうが適切のではないかと思いました。 -- (名無しさん) 2011-01-04 02 19 15 X-MENキャラ中心に補充中の者ですが、ダークフェニックスの発動時に I can t control it...DARK PHOENIXの後にまだ何か言っているのを確認。 キャラ単品紹介動画だと、その後すぐに空中飛び道具を出してしまうのでセリフが途切れています。 多分Risingだと思うので、ダークフェニックスここに立てり!というアメコミではお馴染みの 感じになると思いますが、確証になるソースが無いので保留中。確認できたらおねがいします。 -- (名無しさん) 2011-01-15 06 41 36 デッドプールのウルヴァリンへの勝利セリフの訳注ですが、オプティックブラストの説明だけでなく、 元ネタはウルヴァリンのスピンオフ映画においてデッドプールがオプティックブラストを使っていたことだと説明すると、 よりネタが理解できるのではないでしょうか。 -- ( ) 2011-02-10 06 50 32 注釈に関してですが、ネタの理解という意味では詳細に書きたいのですが、 そうすると行が増えて見づらくなりそうなので、簡潔にしてしまいました(デップーvsマグニの項) -- (名無しさん) 2011-02-11 00 18 50 タスクマスターの口調おかしくない? -- (ちんかす) 2011-02-11 14 40 01 http //shoryuken.com/content/marvel-vs-capcom-3-game-smacktalk-3583/ ここで多くの専用イントロが紹介されてますね。どなたか邦訳お願いします。 -- (名無しさん) 2011-02-11 22 03 33 タスクマスターではなくソーが~である という口調だったような。 -- (名無しさん) 2011-02-12 03 04 00 何か出典があるからデアル調に書き換えたのかと思ったらそうでもなかったのね。 正直私も違和感を感じるので、悪いけど専用イントロをいくつか追加するついでに元に戻しますよ。 -- (名無しさん) 2011-02-12 06 23 01 と思ったらもう全部入ってたので、それだけのために編集するのはやめときます。 -- (名無しさん) 2011-02-12 06 34 52 vsシリーズとは関係ないけど手元のマーブルクロス13巻、the Amazing Spidermanの訳だと、タスクマスターの語調は私は~~だ!ってなってますね。~~であるとかはあんまり使わなさそうな雰囲気。かといって俺は~~だ、だぜ! とかも言わなさそうですが……デッドプールといる時はそんな感じで喋ってる気がするし恐らく他には日本語訳されたものでタスクマスターが出てきていないので今の感じでいいんじゃないでしょうか。 -- (小集勢) 2011-02-13 01 34 02 スパイダーマンのYou gotta a black belt in stupid if you think you can beat me.ってのを 「僕を倒せると思ってるならさ、君は黒帯級の馬鹿だね」と訳してるのを見たんだけど どっちがいいかな? -- (名無しさん) 2011-02-13 02 26 30 正直、語調に関しては発売後に勝利デモを見ればいい話だと思うよ。 それがMVC3におけるMARVELが認可した公式になるはずだから。 -- (名無しさん) 2011-02-13 03 30 53 ↑↑そっちの方が日本語として自然だと思うから差し替えてもいいんじゃないかな 最上級って意味で日本の武道の最高位(だと世界で一般的に認識されてる)の黒帯って言葉を例えに出してるんだろうし -- (名無しさん) 2011-02-13 06 05 58 名訳だと思うのでそちらにさせていただきました。 ところでLV3HC集合ムービーにおけるLV3HC発動SEがこれまでのキャラ単品PVと違いますね。 見てる限り、マグニートーのビームのボイスにEMがついてない(Disruptor!だけ)動画もあり もしかしたら音声関連が単品PV時代と変わっていたり、各キャラ数パターンずつボイスがある 可能性もあります。製品版で必ずしもここに載っているボイスを言うとは限らないのでご了承ください。 -- (名無しさん) 2011-02-13 19 44 44 DP版フェニックスレイジですが、キャラ単品PVだとX-FACTOR発動およびDP版TKオーバードライブ のボイスとかぶっているようで、以前書いたDestruction of flameはそれらが組み合わさった誤聴でした。 LV3HC動画だとクリアにBurn in the flameと言っているので修正しました。 -- (名無しさん) 2011-02-14 06 06 45 デッドプールの4.W.C開始時になにか言ってるよね?セクシーポーズするとこ -- (名無しさん) 2011-02-18 02 20 52 ↑ププッピドゥ~♪って歌ってるだけじゃないですかね。 マリリンモンローの曲の有名なフレーズです。 【参考】http //www.youtube.com/watch?v=IWk62WlpT1c -- (名無しさん) 2011-02-19 00 33 01 スクラルが「hahaha! For the Emperor(Empireかな?)!」とか言ってた 対トロン戦、勝利台詞 良い和訳含め誰か編集お願いします -- (スクラル人) 2011-02-20 00 55 57 タスクマスターの口調、ゲーム中の日本語メッセージだと「~である」調ですね… どうもカプコン独自のキャラ付けっぽいですけど。 -- (名無しさん) 2011-02-20 13 38 03 でしたね。SOUNDオプションでSE無しのボイスのみを聞くことが出来るので ネタを仕入れたら更新するついでに「吾輩は~である」口調に再度戻そうかと思います。 最初にである口調に更新された方には失礼致しました。 寡黙なX-23がワンパク系+悩める改造人間系だったり、ドーマムゥが思いのほか物腰柔らかかったり と新加入勢はカプコン側も個性付けに苦労してる雰囲気がありますね。 -- (名無しさん) 2011-02-20 15 41 50 ドーマムゥは穏やかな口調でありながら完全に相手を見下しまくってるから難しい -- (名無しさん) 2011-02-20 15 47 50 そういえばタスキーのシールド関連、チャージングスター(4強)がShield skills!で 立浮かせ技がJust like cap!でした。二つ続けて出すことを想定したボイス当てだと思いますが チェーンで出すと前者が途中でキレるのでShield just like cap! に聞こえます。 完璧に文章になっているので、もしかしたら狙い通りかもしれませんが。 -- (名無しさん) 2011-02-20 16 07 46 デッドプールが対ダンテ勝利時に 「Next time maybe you should let Nero do your fightin , skippy. Yeah.」 って喋ってた。誰か翻訳お願いします。 -- (名無しさん) 2011-02-23 03 34 17 ↑「次はお前、ネロと戦うことになるかもなぁ」 だと思うんですが、英語には全く疎いので、訳し方変かもしれません。 今回のダンテはDMC3からで、DMC4で新主人公のネロと対立するストーリーからかと。 第四の壁を壊せるデップーならではですね。 -- (名無しさん) 2011-02-23 05 23 39 ゲーム前にはじめにあったタスクマスターの口調『~である』はカプコンのゲームなどリークした人によるものだったわけか。 コミック特徴が違っていておかしいと感じるわけだな。 -- (名無しさん) 2011-02-23 10 26 39 デッドプール・対ダンテイントロ "How did anyone ever enjoy these games without me in them?"と言ってるらしい どなたか邦訳お願いします -- (名無しさん) 2011-02-23 21 22 21 ↑「今までオレがいなかったこのゲームを、みんなどうやって楽しんでたの?」 別にダンテに対して特別に話している台詞ではないと思います。 -- (名無しさん) 2011-02-23 22 03 53 「次に戦う時は、おまえの代わりにネロに戦わせろよ」 -- (名無しさん) 2011-02-24 13 15 53 Much like Fantastic 4, You are nothing to me! (ファンタスティック・フォーの輩同様~)はC・アメリカで発生しました -- (名無しさん) 2011-02-24 13 22 57 スパイダーマンがハルクと交代する時って何て言ってるんだろう -- (名無しさん) 2011-02-27 16 50 33 と言うかハルクに限らず色んな相手に対して何か言ってるなぁ -- (名無しさん) 2011-02-27 17 23 23 ↑確認しようとしてみましたが、入ってきたハルクがうるさすぎて聞こえませんでしたw マグニートーをニックネームで呼ぶことから、他キャラにもそうするのが多いんじゃないですかね。 とりあえずタスクマスターを呼ぶときはTaskie!と呼んでました。 -- (名無しさん) 2011-02-27 20 19 41 ウェスカーには名前の方でアルバート!、ウルヴァリンにはウルヴィー!、アイアンマンにはシェルヘッド!、 マグニートーにはマギー!、タスクマスターにはタスキー!って言ってるけど、 ハルクとドゥームに何て言ってるかが聞き取れないです。 ギャラリーでも交代ボイスは聞けないのが残念。あと、ハルクは本当にうるさいw -- (名無しさん) 2011-02-27 21 17 11 デッドプールの台詞で「Stings,don’t it?」「Yo mamma!」「Whoopies daisy!」を確認しました。 -- (名無しさん) 2011-02-28 00 03 41 タスクマスターが後退する時の台詞は「See ya.」か「See you.」のどちらかだと思う、たぶん前者。意味はどっちも似たようなもんだが。 -- (名無しさん) 2011-02-28 06 47 23 HSFのセリフってlets goというよりdestroyに聞こえるんだが -- (名無しさん) 2011-03-03 15 22 12 ギャラリーを参考にフェニックスのセリフを充実。あまりの邪気眼力に書き取りしながら赤面した。 -- (名無しさん) 2011-03-08 04 14 29 アイアンマンのvsアイアンマンのセリフは、「アーマーウォーズ」ってエピソードが関係してるんじゃないかな? -- (名無しさん) 2011-03-09 00 08 34 ドーマムゥの対シュマゴラス時のセリフ"Ancient One, what is thy will?"のエンシェント・ワンは人物名ですね。Dr.ストレンジの師匠です。 -- (名無しさん) 2011-03-10 21 43 43 ドーマムゥのストークフレアの「Floating bomb. Run! RUN!!」ってPVの時に使われたセリフだよね。 何度出してもI summon the powerしか言わないし、サウンドテストにも入ってなかった気がするんだけど -- (名無しさん) 2011-03-14 10 49 10 ↑2 この場合のエンシェント・ワンはシュマゴラスと相打ちになったその人じゃなくて、かつてシュマゴラスが地球を支配していた『古きもの(エンシェントワン)』の一柱だから出てるんじゃないかなあ -- (名無しさん) 2011-03-27 22 20 24 フェニックスの特殊セリフ追加したけど、vsモリガン絡みのセリフが原作成分多目なので、デップーを参考に注釈を外側に追い出してみました。 ただデップーの時も警戒されてた通り、コレをやりだすとこのページ全体でネタは山ほどある状態なんで あんまり解説が長くなるのは好ましくないってことになってたと思います。もっと短縮すべきだったら削ってください。 コレだけだと何なんでストームのセリフもほぼコンプっておきました。 -- (名無しさん) 2011-04-03 08 01 29 少しだけだけどセンチネルの台詞わかる範囲で追加しました 分かり次第追加していくので修正等ございましたら修正してくだされ -- (名無しさん) 2011-04-07 14 26 17 ちなみにデッドプールはチミチャンガって言うのが好きなだけで好物ではない -- (名無しさん) 2011-05-01 01 03 40 MARVEL製のギャグ動画"What The...?!"シリーズで普通に好物扱いだよ -- (名無しさん) 2011-05-02 03 02 11 編集内容が50000バイトを超えていると表示され、このページの編集が出来ないのですが これはどうすればいいのでしょうか? -- (名無しさん) 2011-05-16 05 34 01 過剰に余計なことが書かれていてbyteオーバーしたわけじゃないので 2ページ目を作って分割するしか無いでしょうね。 -- (名無しさん) 2011-05-16 22 26 07 言いだしっぺなのでページ分割して統合表示するようにしてみました。 前半のウルヴァリン~X-23は従来の「セリフ集(MARVEL)」を、 後半のスパイダーマン~ギャラクタスは「セリフ集MARVEL2」を編集すれば 反映されるようになってます。 include関数の仕様で2ページ目はページ名に()を使えなかったので、 作成ミスしたページがありますが、削除依頼を出してあるので放置してください。 後半メンバーの編集ページへはこのページ冒頭からも飛べるようにしてあります。 -- (名無しさん) 2011-05-18 13 06 30 デバッグがてらに前半組のソーと後半組のタスキーのイントロと勝利をコンプってみました。 表示上のバグあればお知らせください。 -- (名無しさん) 2011-05-18 16 52 12 キャプテンアメリカ対ゼロの会話は、キャプテンが第二次世界大戦の生き残りな事からゼロ=役立たずではなくゼロ戦(zero)の事ではないでしょうか。「そんな戦いぶりでなければ良い」「彼も生き残れなかった」は特攻のことだと思います。 -- (名無しさん) 2011-05-28 22 30 28 ドーマムゥの汎用勝利セリフに「This planet is mine, and now you die.」ってありますよね…? -- (名無しさん) 2011-06-06 17 31 42 対ヴィラン勢用のところにありますよ -- (名無しさん) 2011-06-06 17 42 37
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/116.html
バージル 場面 英語字幕 日本語字幕 イントロ(汎用) No one will stand in my way. 邪魔をするな… Resign to your fate I see. よほど死にたいと見える… Scum! クズが…! イントロ(vsゴーストライダー) You? Judge me? Hmph. 俺を裁くだと?…面白い イントロ(vsダンテ) Sorry I was late for the party. たまにはお前の遊びに付き合ってやる イントロ(vsトリッシュ) How repulsive. チッ…悪趣味な…! 対戦勝利(汎用) You dared to challenge a son of Sparda? 勝てるとでも思っていたか? Might controls everything. そう、力こそが…全てだ Be gone. …失せろ 対戦勝利(vsゴーストライダー) The Flames of Revenge?Couldn't even melt a marshmallow. 復讐の炎とは、この程度か? 対戦勝利(vsダンテ) Foolishness, Dante. Foolishness. 愚かだな、ダンテ…愚かだ 対戦勝利(vsトリッシュ) Never show that face before me again. 不快な…二度とその顔を見せるな 場面 英語 日本語 勝利(汎用) Be gone. I have no use for you. 消えろ……二度も言わせるな。 I have no quarrel with you, but if you try to stand between me and my goals, I will eliminate you. This is your only warning. どこから紛れ込んだが知らんが、貴様らに用などない。消え失せろ。 Power... I need more power... もっと……もっと力を……! Guns are so... distasteful. A crude instrument for an unrefined weakling. 手負いをいたぶる趣味はない。一太刀で終わらせてやる。 Assuming I would be as flippant and foolhardy as my brother was a grave error in judgement. 問答など無意味だ、そのまま死んでいろ。 Might controls everything, and without strength you cannot protect anything, let alone yourself. 互いにかばい合うなど愚かしい。その無様な姿が、それを証明している。 Did you really think you could win? Hmph. Perhaps if your abilities rivaled your stupidity... 本当に勝てると思っていたのか?愚かな連中だ。 I am a Son of Sparda, the Legendary Dark Knight. You never stood a chance against me. 貴様にも理解できただろう。これが……悪魔の力だ。 勝利(vsフェニックス) There is a darker power that lies dormant in you. Why do you hesitate to embrace it? それだけの力を持ちながら、何故敗北を選ぶ?力を恐れ、拒絶するなど愚の骨頂だ。 勝利(vsシュマゴラス) It would appear that even an Old One is no longer a match for me. My power is growing. この程度の化け物を封じるために命を賭すとは。噂に聞こえた賢者エンシェント・ワンも、しょせんはその程度だったということか。 勝利(vsゴーストライダー) Power is everything. Without it, existence is futile. 弱者を救うなど、ナンセンスだ。力なき者は滅びるのみ……これが真理だ。 勝利(vsダンテ) Still denying your heritage, brother? Wake up and embrace the legacy our father left for us! 愚かだなダンテ…愚かだ。何故、さらなる力を求めようとしない。 勝利(vs豪鬼) You claim to be a demon, but you know nothing of true demonic power. Such mockery will not be forgiven.(和訳:貴様が悪魔だと……貴様は本当の悪魔の力を知らない。ふざけるのも大概にしろ。)※豪鬼の海外名はAkuma(悪魔) ……ほう。力を求め、人であることを捨てたか。その判断は間違いじゃない。 勝利(vsストライダー飛竜) Those ersatz life forms you summon have no soul, and hence no power to stop me.(直訳:貴様の召喚した者には魂がない。そんなものに俺を止める力はない。) ほう、なかなかの身のこなしだ。人間にしては、の話だがな。 KO Am I being defeated? 負けるのか…俺が…… 判定負け Whatever... くだらん… 後退 How boring. つまらん… 交代(ナルホドくん) Naruhodo! 成歩堂! 強制交代(2人目) This is my turn. 頃合か... 強制交代(3人目) This may be fun. 楽しめそうだな アシスト呼び Come on! 来い! 挑発 Are you even trying? やる気があるのか? Is that your best? 興醒めだ… Xファクター発動 I need more power! もっと力を! チームエリアルコンボ たわいも無い… チームエリアルカウンター Too easy. イマイチだな アドバンシングガード 地上投げ Pathetic! 雑魚が! 空中投げ Hm! ふんっ! 投げ抜け Too slow. 遅い 受身 Not yet. まだだ! 強攻撃等ランダム Die! 死ね! ジャンプS Blast! 死ね! 次元斬 Air! そこだ! 月輪脚 You're mine...Take this! 逃がさん…砕け散れ! 疾走居合 Cut off! 斬る! ラウンドトリップ Charge!! 見切れるか! エアトリックトリックダウントリックアップ Here I am. こっちだ… デビルトリガー(HC) Now, I'm motivated! 少しだけ、本気を出してやろう! 絶刀(HC) Don't get so cocky. 調子に乗るなよ! 円陣幻影剣(HC) You're going down! 跪け…! 烈風幻影剣 Go. 行け.. 急襲幻影剣 Go. 行け.. 絶界(Lv3HC) Rest in peace. 安らかに眠るがいい… 絶界(Lv3HC)(直前にデビルトリガーが終わった場合) It's over. Rest in peace. 終わりだ。安らかに眠るがいい… ディレイドHC(2人目) Vanish! 消し飛べ!! ディレイドHC(3人目) Time to die! 死ね!! Vアタック Face me. 相手してやろう… Vアシスト Vカウンター Stand aside! どけ Vコンビネーション Say good night. さらばだ!
https://w.atwiki.jp/persona3spare/pages/72.html
☆11/21 病院脱走 チドリ「何を描いてるんだろ、私…」 (電灯が明滅し、消える) チドリ「何…?」 (ガラスの割れる音、非常ベルの音、病室のドアが開く音) チドリ「!!」 侵入者「久しぶりですね…」 チドリ「その声…」 タカヤ「また会えて嬉しいですよ… ジン、先刻の物を。」 (ジン、チドリの手斧と召喚器をベッドの上に) チドリ「!」 タカヤ「これでもう、君が縛られる理由は無い筈ですね?」 チドリ「タカヤ…」 タカヤ「分かっていますね…? 君には"居場所"など無い…私たちと来る以外はね。」 タカヤ「君もよく知っている筈だ…怖いのは、死ぬ事なんかじゃない。」 タカヤ「一番怖いのは…」 チドリ「…分かってるよ、タカヤ。」 タカヤ「…いい子だね。」 チドリ「そう…アイツのせいよ…」 チドリ「アイツが近づいてきたから、私、毎日、痛くて、苦しくて…」 チドリ「死ぬのが…怖くなって…」 ジン「なぁ、チドリ、早よう来いや。」 (チドリ、病室を出ていく) ☆11/22 タルタロス前 チドリ戦 「私の居場所はここじゃない… そんなの…最初から分かってた事!」 「タカヤの言うとおりね… やっぱり、あなたたち邪魔だわ!」 「こんな痛み…今の胸の痛さに比べたら 何とも無いっ!」 「なんでよ! あなた達、なんで消えてくれないの!? 分かんない… 分かんないよ、順平…」
https://w.atwiki.jp/wiki10_persona3/pages/105.html
☆11/3 ムーンライトブリッジ戦 ・ジン タカヤ戦前 タカヤ「今日で最後ということはむろん知っていますね?」 タカヤ「あなた方は、シャドウが災いを招くから倒すのだと言った…。」 タカヤ「しかし命は、日々無数に死んでゆく…シャドウなど居なくてもね。」 タカヤ「ペルソナ能力そのものは悪ではない…否定する理由などありません。」 タカヤ「本当は、分かっているんでしょう…?あなた方は影時間を消したい訳じゃない…」 タカヤ「そうする事で、自分の中の何かを消した気になりたいだけなのですよ。」 選択 違う タカヤ「本心の言葉とは思えませんね。」 選択 そうかも知れない タカヤ「本当に愚かな人達だ…。」 選択 どうでもいい タカヤ「どうでもいい?」 タカヤ「何も選択しないというのは、ただ目を背けている事に他なりません。」 タカヤ「本当に愚かな人たちだ…。」 タカヤ「影時間を消すという事は、あなた方自身を消す行為に等しい。」 タカヤ「そんな事にすら想像が及ばないとは、本当に愚かし過ぎて、嫌になります。」 タカヤ「やはり、私とあなた方とでは、僅かほども交わっていないようです。」 タカヤ「では、ジン。」 ジン「こんな しょーもない連中、見とられへん。」 タカヤ「互いの力と運命とが、残るべき者を決めるでしょう。」 タカヤ「…来なさい。」 ・ジン タカヤ戦闘中 風花「二人とも本気のようです…どうか、負けないで!」 「さぁ…断罪の時間です。」(この台詞のみ他と順番が前後する場合有り) 「なるほど…ここまで来ただけはありますね…だが…!」 「同じ力を宿す者…それがこうも厄介とは」 「この力…どうやら認識を改める必要がありますね。」 「くっなるほど…流石は自ら目覚めたペルソナ使い…」 ・戦闘後 ☆1/31 タルタロス 憂鬱の庭アダマ 262F ・戦闘前 真田「その先が…頂上か。」 タカヤ「そうです。」 真田「なら…通らせてもらう。」 タカヤ「私は立ち塞がっている訳ではありません。」 真田「?」 タカヤ「ジンを退けたのですね…困った方達だ。」 タカヤ「刻、この期に及んで…まだあと何を欲して戦うのです。」 中略 タカヤ「無駄な事はおよしなさい…」 タカヤ「それよりも、最高の祝祭を雑念無く待とうではありませんか…」 タカヤ「あなた方と共に、というのも存外悪くない。」 ゆかり「うっとうしいっての!そんなの駄目に決まってんでしょ!?」 タカヤ「私は気付いた時には未来を奪われ、望まぬ力を負わされていました…」 タカヤ「しかし故に知ったのです…未来などという無形のものを思うことは妄想に過ぎぬと。」 タカヤ「"今"という刹那に最高の輝きを求め、それを重ねる事で、魂は満たされるのです。」 タカヤ「だから私達は求めた…今を最も輝かせる"最大の祝祭"をね。」 伊織「ワケ分かんねぇ事、グダグダ言ってんじゃねぇ!!」 伊織「テメーのそんな個人的な盛り上がりに付き合って、死んでられっか!!」 タカヤ「個人的なものではありません」 タカヤ「ご存知でしょう…?私の言葉には多くの賛同が集まっている。」 中略 タカヤ「人は、生きる意味を見出せぬままでは死と向き合う事など出来ない…」 タカヤ「けれど、そうした意味を世界が既に失っているという事に、もう誰もが気付いているのです。」 タカヤ「○○○○とは、そんな思いが世界に満ちた今という時代の人間に望まれて訪れたのですよ!」 風花「そんなの…」 天田「あ、あるワケない!そんな事っ!」 アイギス「だけど…確かに、そうかも知れない。」 ゆかり「アイギス…」 アイギス「でもわたし達は、ようやく今、それが間違いだったと気付いた…」 アイギス「だから、ここまで来たんです。」 アイギス「出来るかどうかじゃない…わたしはただ。信じて挑みます。」 アイギス「それが…"生きる"という事だから。」 美鶴「生きるべきか、死ぬべきか…1人で決められるほど、世界は簡単じゃない。」 美鶴「たとえ可能性が無くても、生きる事を簡単には諦められない。」 タカヤ「……。」 タカヤ「貴方たちは、この世界について、どれほど知っているのでしょうか?」 タカヤ「何を論じたところで、何を叫んだところで、答えが存在しない事にいずれ気づくでしょう。」 タカヤ「失われた人間が生き返らないのと同じように、失われた答えは、二度と手に入らない。」 タカヤ「決して止めることの出来ない、○○○○を前に、必死で死のうとしている貴方たちは"滑稽"だ。」 タカヤ「そんな"滑稽"さこそ、私がこの世界から消し去りたいものです。」 タカヤ「貴方たちが、自らの生き方を主張するなら、私もそうするまで…!!」 タカヤ「もはや○○○○は間もなく訪れるのですから!!」 タカヤ「クククッ…」 タカヤ「クハハハハハッ!」 ・戦闘中 「焦らずとも、既に祝福の時は約束されている。」 「それがほんの少し…早いか遅いかの違いだけです。」 風花「気をつけて下さい!以前より、ずっと危険な力を感じます…!」 「今この時も、私は感じている。絶対なる終焉を…」 「この幸福を理解できないあなた方が、哀れです…」 「人が人である以上、決して抗えぬ運命だというのに…」 「それすら理解できないほど、愚かでもないでしょう…」 「フ…フフフ…やはり、決して相容れないのですね…」 「これほどの力…死を目前にして、どうして沸き上がるというのか…」 ・戦闘後 タカヤ「敗れたのですね…私は…」 真田「……。」 タカヤ「動けない私に…もう出来る事はない… さあ…殺しなさい。」 アイギス「…怖いですか。」 タカヤ「…不思議なことを訊きますね。あなたは、死を知らぬ者… なら、死を恐いものだと思っているでしょうね…」 アイギス「それはどういう意味ですか?」 タカヤ「知らないからこそ、恐れるのです… …私は十分に生きた。これ以上、言い残す事などありません。」 桐条「動けない者の命を奪ってどうなる。望みのものがやってくるかどうか、そこで待っていろ。」 伊織「お前なんて、ヤッたってしゃあねえしな。そこで、悔い改めてな。」 タカヤ「フ… 変わった人たちだ…」 タカヤは静かに目を閉じた… 意識を失っているようだ… ・○○○○ ○○○○戦闘後 タカヤ「これはッ…!!」 SEES「!」 タカヤ「クク…ハハハ… クハハハハハッ!!」 天田「…お前…!」 タカヤ「フフフ、残念でしたね、いいですよ、その呆然の表情!」 真田「黙っていろ…!」 ゆかり「でも、だからって、こんなのどうすれば…」 風花「…!? 何か来る!!」 SEES「…クッ!」 伊織「…っ!」 天田「うぅっ…つ、潰される…?!」 ゆかり「何よ…!このくらい…!」 タカヤ「驚きました…正気とは思えない…」 伊織「おめーが言うかよ…!」 タカヤ「…フ…死はもう避けられない…お分かりでしょう?」 ゆかり「…ううっ!」 美鶴「…くっ!」 タカヤ「今更どうしようというのです…」 タカヤ「最後まで…見届けたかったですね…ジン…」
https://w.atwiki.jp/serifumatome/pages/48.html
パレッタ「ゆうびんで~す」 ルイージ「にいさん ピーチ姫から手紙がきたよ よんでみるね え~と なになに…」 手紙「今日 お城で パーティが あります マリオとルイージも ぜひ きてください とおい まちからの おきゃくさまも ふたりに とても あいたがっています おいしい おかしと ごちそうを たくさん つくって まっていますね ピーチより」 ルイージ「いつきても りっぱな お城だね おきゃくさんも たくさんきているみたいだ」 ピーチ「まあ マリオ パーティに きてくれたのね ありがとう🖤 おきゃくさまの おあいてをして すこし つかれてしまって… だから ここで 休んでいたの ここなら だれも こないわ ふたりで ゆっくり お話を しましょうよ 今日は いい お天気だし バルコニーに 出たら きもちよさそうよ 行きましょう マリオ だいじょうぶだった マリオ? 今の いったい なんだったのかしら 見て マリオ! まだ おひるなのに… まどから 星空が 見えているわ!」 クッパ「ガハハハハハ! ピーチ姫よ ひさしぶりなのだ!」 ピーチ「…クッパ! まさか 今の じしんは あなたの しわざなの? いったい なにを したのよっ!」 クッパ「ガハハハハハ! ワガハイの クッパ城で キノコ城を 空たかく もちあげたのだ! どうだ おどろいただろう この城は もはや ワガハイのものである おとなしく するがよい! うむっ!? おまえは マリオ!! やはり 出おったな! あいかわらず ワガハイの じゃまばかりするヤツめ… こんどこそは キサマなどに じゃまは させんぞ!」 ピーチ「また そんなことを いっているの? あなたが マリオに かてるわけないわ あきらめなさいよ」 クッパ「たしかに いままでは マリオごときに てこずってきたが 今回は ちがうぞ こんどこそ ワガハイが しょうりするのだ! さあ マリオよ かかってこいっ!」 ピーチ「マリオ がんばって!」 クッパ「やるな マリオ… それでこそ ワガハイの ライバルである だが 今日の ワガハイは いままでのように やられっぱなしではないぞ 見よ! 星の国から うばってきた 『スターのつえ』だ! これは どんな ねがいごとでも かなえられる スゴイものだ この 『スターのつえ』で ワガハイが パワーアップすれば マリオなど ひとひねりだ! ガハハハハハ! いくぞ マリオ!! ガハハハハハ! それで おしまいか? そんな こうげき ちっとも きかんぞ! 今の ワガハイにとって マリオなど てきでは ないわ! おあそびは これまでだ そろそろ 本気を 出すとするか マリオよ! これでも くらえぃっ!!」 ピーチ「マリオ~ッ!」 クッパ「やった! やったぞ! ついに しゅくめいの ライバル マリオを たおしてやった!!」 カメックババ「おみごとでございます さすがは クッパさまですぢゃ!」 クッパ「この 『スターのつえ』さえ あれば どんな ねがいも おもうがままだ ワガハイは 今 本当に むてきだ! さぁ… じゃまな マリオには さっさと 出ていってもらおう!」 ピーチ「マリオ~~~~~~!!」 プロローグ 星とマリオとクリボーと… マール「ああ よかった かなり ダメージが 大きいけど だいじょうぶみたいだわ」 ダール「さすがの マリオくんも 『スターのつえ』の力を 手にいれた クッパには かないませんでしたか… これは 大もんだいですな…」 チョール「おちつくのだ マリオと ワシらが 力を あわせれば まだ きぼうは ある マリオが たちあがってくれるように 今の ワシらに できることを しようではないか みなのもの マリオに 力を あたえようぞ 今の ワシらには これが せいいっぱいだ マリオよ どうか たちあがってくれ…」 クリコ「たしか このへんに なにか おちてきたのよね… あれっ… だれか たおれてる… 赤いふく このボウシ それに このヒゲ あの ゆうめいな マリオに そっくり …まさか この人 本物の マリオ? ねえ! ねえ! しっかりしてっ!! どうしよう ぜんぜん おきないの~っ! どうしよう どうしよう どうしよう パパーっ! おじいちゃーんっ! おにいちゃーんっ!!」 チョール「マリオ… きこえておるか マリオよ… ワシは 星のせいの チョール… おぬしに だいじな話を つたえねばならぬ ピーチ姫を すくいだすためにも たいせつなことだ… …だが あいにく ここでは あまり 長い時間 おぬしに 話しかけることは できん ゆえに マリオよ… 星のふるおかに きてほしいのだ たのむ… マリオよ ワシらは そこで まっておる…」 キノピオ「あ… マリオさん よかった 気が ついたんですね なんにちも ずっと ねむったままだったから みんな しんぱいしてたんですよ! ここですか? ここは クリ村です キノコタウンの西にある 小さな 小さな 村ですよ わたしの ほかに クリボーさんの かぞくが くらしているだけなんです クリボーと いっても この村に すんでる クリボーさんたちは とっても いい人たちですよ 近くの森で たおれていた マリオさんを ここまで はこんでくれたのも クリボーさんたちなんです え… ヒゲのはえた星? その星に 星のふるおかへ くるように いわれたんですって? いいえ そんな星 見てませんよ それに この家に 出入りする人も 見なかったですよ… ひょっとしたら マリオさん… ゆめでも 見たんじゃないですか? でも もしも ゆめでなかったとしたら それは 星の国にすむと いわれている 星のせい…かもしれませんね だって 星のふるおかって 星の国に いちばん近い場所って いわれてますから とにかく マリオさんが 元気いっぱいになって よかったです よければ クリボーさんの かぞくにも あいさつを してくださいね」
https://w.atwiki.jp/persona3spare/pages/66.html
ワンワン! ☆寮会話 二学期開始 「ワン、ワンッ!」 アイギス「゛自分も学校に行く゚と言っています」 「クゥーン・・・」 綾時について相談を受けて 「アウ? ウゥゥ…」 コロマルは小首を傾げてみせた。 アイギス「ふむふむ、なるほど。それでは引き続き注視の方向で…」 「ワン! ワン!」 コロマルは威勢良く吠えている。 アイギス「ですからコロマルさん、そういう色恋沙汰ではないんですよ。 ”スキ”とか”キライ”ではなくて、綾時さんは”ダメ”なんです。」 「ワゥーン……」 少し不安そうな顔だ。 アイギス「はい、大丈夫ですよコロマルさん。そんなに無理はしませんから。」 女性陣の会話に混じって 「ハッハッハッ…」 心なしかニヤけている感じだ。息遣いも少し荒い… 1月にスペシャルディナーを貰った時 「ワンッ! ワンッ!」 とても上機嫌で、気力に満ち溢れている。 1/31間近 「ワォーン!」 とても引き締まった様子だ。 アイギス「オレも生きる。もっとみんなと一緒に居たい。 そう言ってます。 大丈夫ですよ、コロさん。わたし達はこれからも一緒です。 ”いつまでも”とは言えないけれど、今はまだ、終わるには早過ぎる時間です。」 「ワンッ!!」